手に書いてた君の名前どこへ どこへ
声にならずに風に吹かれて どこへ行くのか
まだ書いてないノートの端どこへ どこへ
人になれない宿題は どこへ どこへ行くのか
夜がゆだねた愛を教えて
名前がいらない星を
目を重ねてことばもなく どこへ どこへ
相まらないふたつだから映るイメージ
手に書いていた君の名前どこへ どこへ
変わらないことそれは変わることと知っていたんだ
照らされている暗い宇宙を
覗けたのならやさしさを知れる?
風に吹かれた私はいま どこへ どこへ
ずっと私は私のままどこか ここにいるんだ
My nose is running
yeah..
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I heard small voices twee..Oh what kind pleces are goneMysterie will not stop fo
緑色の恋が五月雨を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で地下に見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー
分からないときは黙るものなの心に名前つけないでunderneath my cover駆け落ちしてみたの雪の降らない夜積み立てたものにためらい添えて欲望を満たせな
混みだしたベットサイドの下コンディション知らないあなたのタンスに歯型をつけてさようならこれさえ気付かず横たわるすべてにラブストーリーを残してすましてくふきぬけた
朝から光降りそそぐ日に限って私はあぁつらいことを考えはじめいつの間に寝てるの貴方じゃない人と私口づけしてる夢を見て悲しいくらいドリームあぁ羽根を付けて踊れないの
願ってみれば灰色の風先ほどの会話は終点のない終点のない電車この季節がいつなのか忘れるほどに外へと飛び出したらwaltzがきこえる愛よりも深く底からwaltzにな
流れていった綿毛部屋の中にもいくつかそれをつかまえれば助かるわけじゃないソマリア沖の恋人に言う「またどこかで」あぁ もっと自由にいれたならそんな想像なしにね戸惑
久しぶりに寄ったアニエスベー細かいとこまで確認する肩のヒモ結べばもう気にすることはない久しぶりに履いたアニエスベー裾は少し長めでもあの待ち合わせまでいつの間にか
今日もまた会えたね昨日会えないと言ったのに何故かなんて聞く余裕ある訳がないじゃないさて会えたはいいけれどどこへ行こうか私が決めていいの?君の好きな場所ねぇ今更だ
Hi, how are you?I'm having a coffee in a cafeAt first, I was the only customer,B
おお 時はブルー それだけのことあぁ 日差しを浴びすぎた それだけだあぁこのぬくもりは 時折くもりどこへ連れていかれるのかな無くなってしまうのかな 分からない夜
夜の光を見つめていると撫でやかにかなしいわたしの砂場を風が巻き上げて瞼は気づいた 愛、会いたいそれだけが叶わないけどこの光だけ長いえんぴつを持っていたことを覚え
気球が飛んでいる君のすぐ真上を lalala気球が飛んでいるいつかのあこがれのような lalala気球が飛んでいるどこか遠くの場所へ lalalaまっすぐ進んだ
はがれたマニキュアを見て気持ちの模様が浮かんできているかなすごく夢中でつよくはないピーポーズ時計をはめ忘れたり取れなくなったりそれでも君がいるからぼくらいつかは
種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れはいつもよりすこし冷たくてきみは家でコーヒーを眺めてため息をついているその色はというとすこしあたたかいふたつが重なることは
もしも私が馬だったのならたてがみを広くなびかせて草原を、ただただ走りまわるあなたが近くにいてもそうこの悲しみはここにあるoh babyきみの孤独をひとつ背中のせ
割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ誰かになれないからさ あなたを探してるってドアを閉める音が体じゅうに響くきみを見る明かりは消えたでもこんな夜でさえ広い空はある
どんな夜も楽しくこもってこうしてライフを手のかけらを踏まれたのにそっとそっとそっと撫でた甘い夜が街をさらう恋をまつ帰り道手をかしてそばにきてそうしていて君となら
恐れないふりをしては憧れてたあの手のひらもどかしい声に住んだカタツムリに私はいない私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは土の香りをひとりかいではしる傘の中でなぐ
Where, Where are?とその香りと手をつなぐまでのその香りを鼓動にはできないよ目はすべがない灰の色の中目がすべる手がすべる井戸の中夜急いでなにか解い