ちょいドンマイ – THE SUPER FRUIT

窓に映る現実感とこの手にある真実感を見ないふりして　知らんぷりしていけたら良いのにドタバタ劇だってストーリー打算が効かない情報に葛藤して奮闘して僕らは生きてくパ

あいつもこいつもあの席をただ一つねらっているんだよこのクラスで一番の美人の隣りをあー　みんなライバルさあー　いのちがけだよ運命の女神さまよこのぼくにほほえんで一

足りない日常に　ひっそり君が望むなら　ほら　もう　すぐ側に知らない世界へ君を連れていこうどこにでもいけるはず　そんな言葉を信じたいのさキラリと光った奇跡が弾けた

愛だの恋だのわかんないよそれは全部　君のせいにして画面越し届きそうで　届かない距離意味とか嘘とかわかんないよだけど君は楽しそうにしていつか結ばれちゃうかも？って

届け　朝焼けの向こうまで光を浴びて　はじまるストーリー遊び疲れて　自販機に転がる缶ジュースくだらない話で飲み干して気付けば白んだ空に　置いてけぼりの薄い月ふいに

あのね、あのね、気が付いたんだいつの間にか合わせている楽しい時　悲しい時空気読んで自分隠したでもね、でもね、みんなと違うそれは　それは　愛しいこと不揃いでも　凸

無理してないか　背伸びしてるかどちらも聞かれているようでバレない夜に　胸を騙しちゃっていて居座っていて乾いた恋も　たたんだ夢も綺麗なまま　出てきちゃう現在いちゃ

“幸せ”も“不幸”もネコ科の動物だ気まぐれにすり寄って喉を鳴らしちゃって惑わせて嬲って気まぐれに去っていくんだどうせならば居心地よい距離を保てたらな結んだハッピ

恋に浮かれた　(Ah)　賑わう街で　(Yeah)桃色の頬　君に目を奪われた高鳴る心にジュワっときた瞬間的感情が走り出して　止まらないねぇ…君のチャームポイントの

レッツゴー！ポップ　ポップコーン　フィーバーポップ　ポップコーンポップ　ポップコーン　フィーバーファン！ファンタスティック！ポップ　ポップコーン　フィーバーポッ

馬鹿　馬鹿ばっか　馬鹿ばっか馬鹿　馬鹿ばっか　馬鹿ばっか間違えれば　すぐに馬鹿者決定「みんな困る悪い子　誰でしょう」アイコンとライオット　キャッチーめなSong

再会したい言葉は要らない黒板チョークで描く暗号を解きたい了解was born購買紙パックの紅茶は気に入らない相対して見つめる瞳吸い込まれそうだよドコ見りゃいーの

Cry me　街明かりにゆらゆら漂うふたりだけのStory終わりを紡ぐ　緩い風吹く君に唄ういつの間にか消えてなくなった　名もない感情「答え合わせしてみたい」突然

ぶっきらぼうな僕にも青春は等しい夕まぐれに急かされて焦ってしまう不安になってたらキリがない何ひとつ　ままならなくても楽しんだ者勝ちの人生です前だけ向いていこうね

もしかして我慢してる？今日くらい泣いたっていいじゃん泣くことがカッコ悪いなんて誰が決めたの？気が付けばいつだって周りの視線を気にしちゃってうつむいてる姿は　しょ

おはようキラリ　晴れたね朝からどこか出かけよう暑さにジワリ　バテたら好きなアイスクリームを食べちゃお時代は人生100年青春！なんて数ページ大人になれば今日のこと

明日やろうはバカやろうなんだとさでもね　何か理由つけて逃げる宿題はギリギリまで溜めるタイプほらね　後悔ばかり増えていくまわりからとやかく言われても僕は僕でしかな

愛の仕組みを解りたいのさ心が踊る　歌声だけで耳を澄ませば　高鳴るメロディ街を揺らそう　夜はこれから僕等の中に眠るこのビートが聴こえるかいもう　過去や未来なんかに

「そんじゃ行こー！！」らーりる　ぷらぷら　さぷらいず！らーりる　ふりふり　ふり～だむ！らーりる　ぱらぱら　ぱらだいす！いーち！　いきなりで恐縮ですウワサをすれば

赤ちゃん　小学校中学校　高校無加工　おに加工変顔　キメ顔ぼくってかわいい　ぼくってかっこいいぼくって　なんてったってナンバーワン！せーの　ナンバーワン！もひとつ