おまえの隠した頭の中に
一本のキノコが生えた
夜となく昼となく
ふえ続ける伝染病
目を覚ませ
やってくる雌犬どもの襲撃に
ヤツ等にそれを食わすのさ
腹をかかえて死んで行く
様を見る
「嵐の晩が好きさ
なぐりかかってくる雨の男たち
嵐の晩が好きさ
怒り狂った闇が
オレの道案内
おれは湖に船を出す
嵐は船をめちゃくちゃにたたく
真暗な 真暗な
水の中から わき出た命
白い両手で俺を抱きしめ
嵐をさそう
水の中から生まれ出た
ずぶぬれの髪と体を
激しくよせて
嵐は叫ぶ 湖は怒る
稲妻が走る
俺は嵐で洗われる
目もくらむ 目もくらむ
何も見えない 嵐の晩に
激しく狂った男たちに囲まれて
俺はマリアンヌを抱いていた」
※「 」マリアンヌ
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海の中へ 追いかけて泳ぎながら 顔を見ている笑ってるだから つかまえていつのまにか 笑ってるそして そこからオマエ足音がいらない冷たいそして そこからオマエサ・
オレの存在を頭から輝かさせてくれ!おまえらの貧しさに乾杯!メシ喰わせろ!
解剖室は空いたか バラバラになって早く出ろホラホラホラ おまえの番だ手足をもぎ取られた奴 頭ぶち壊された奴何でもいいからそのままで 持って帰ろうとするなホラホラ
気違い猫 気違い猫気違い猫 気違い猫ガス燃えろ ガス燃えろガス ガス ガス ガス気違い猫 キチキチキチキチキチガイ猫
近親憎悪は金属バットで憎しみ合える死ぬまでにぎったおまえのあそこが赤く燃え上るつぶしてしまえ つぶしてしまえ つぶしてしまえとわめいてろ わめいてろドロボーばか
愛していたんだ 天国あたりで愛していたんだ おまえの下水道オレのネズミを 放してやるさ腐った肉まで むさぼり喰らうよ今ではペテン師 ウソまでつくさ吐き溜めばかり
世界の果てまで オレをつれてってくれつぶれていってもいいんだ 失うものは何もない冷たい 水晶を 今夜おまえと食べようのどが切れても かまわないからOh Oh O
何でもいいのさ 壊してしまえばおまえはいつでも アナーキスト壊れていくのは てめえばかりぬかみそになって オポチュニスト吐き気がするほどロマンチックだぜ吐き気が
今日まで、あらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史である今日まで、あらゆる階級闘争の歴史は敗北の歴史である共産主義の当面の目的は、階級へのプロレタリア階級の形成、ブル
No Fun My Baby No Fun No Fun My Baby No Funたいくつばかりが 一人じめお前のアタマはいつでもまるでゴミダメだまじめくさ
オレはアザラシ手も足も出ない身動きも出来ないがんじがらめ被害妄想助けが呼べないねじれてそのまま泣いてもダメさ叫んでもダメさ笑ってもダメさ逃げてもムダさ息がつまる
バキューム バキューム バキューム バキューム便所の窓を開けっ放しにしておけ誰も居無い時間に訪ねて行くから溜まりに溜った おまえの“クソ”を俺は一人で たらふく
のどぶえを喰いちぎった オマエ少しは手応えあったか一滴の血も流さずにどんどん 老いさらばいて行けしなびた胃袋の中で顔だす 消化不良吐き気がする 胸ヤケがする食傷
そこに居るのか 私がとどかない目をつぶれば 背中が凍る何も考えず おまえの犬になる鉛の夜に 血がまわる私が欲しいテーブルの上で 死んでみせる何も考えず おまえの
バイ バイBye Byeバイ バイだけど大好きだからもっと遊ぼう
おまえは亡霊 死体にされても見えないおまえは空白 落ちこむことさえ出来ない悲鳴を上げるなおまえは透明 無理矢理消された沈黙おまえは蒸発 正体不明をさらに隠す悲鳴
腐った魚が食いたくておまえは うろつく Fish空気に触れさせないで足あとが残るから Fishそのまま行方知れずそのまま行方不明腐った魚の目の裏におまえは生み落
用がないと 幸せなんだ階段のぼって踊れば階段のぼって踊り続け 落下! Luck!後ろがないと うらやましいんだ階段のぼって踊れば階段のぼって踊り続け 落下! L
オフクロの肉はマズイぞ脂肪が厚くてかみ切れないんだ思いあまって股をこするなローソクみたいに溶け出すぞできそこないは はいつくばってヘソの穴でも舐めてるさ誰もオマ
気味の悪いヤツだな胸をつかまないでくれおまえなんて知らないどこかへ飛んでけ虫になったらよろしく骨までひからびたもっともっともっと奥へ嫌になったよおまえなんて知ら