THE SIXTH LIE
スクランブル・ライン (feat. 高野洸) – THE SIXTH LIE
響く喧騒が街を埋める
呼吸はなぜか速まっていた
どこを見ても同じ顔で
いつの間にか飲み込まれ
無数の波長の足音が
流れ込む脳内
スクランブル・ライン
止まらない世界
違う方向 同じ想い
交差点の奥 君が見えた
スクランブル・ライン ひとりじゃない
雑踏がまた動き出して
君の姿は見えなくなる
交わるはずのない線なんて
存在しない今日に僕らはいる
スクランブル・ライン
絶え間ない出会い
違う方向 同じ想い
交差点から離れたって
スクランブル・ライン ひとりじゃない
一瞬出会い 遠ざかる two lines
でも消えない 永遠のstream
今日も互いの足音が
共鳴している 交差してる
スクランブル・ライン
止まらない世界 (君と出会い)
どこかで(どこかで) また会える (信じてる)
もう迷わない これが僕の
スクランブル・ライン ひとりじゃない
スクランブル・ライン