the shes gone
センチメンタル・ミー – the shes gone
僕じゃない 僕じゃない そう思い知る度に
君以外埋まらない痛みで
付き合う寸前の空気 そっと漂う
寝落ちするほど電話繋いだり
実はねって会話から思い知る
点は線にはなれないのね
さよならさよなら
勝手に抱いた夢 壊れぬよう 抱きしめても
僕じゃない 僕じゃない そう思い知る度に
君以外 君以外の痛みはもう感じない
僕じゃない僕じゃない
既読済み 未読無視 僕の気持ち
帰り際 改札前まで見送った後に
振り返ってくれたことなんかない
例えば例えば
振り返って手を振ってくれたらなんて期待して
ホームに吸い込まれる背中を見ている
ああそうか
僕は特別でも何でもなく
友達、でも何でもない人
僕じゃない 僕じゃない そう思い知る度に
君以外 君以外の痛みはもう感じない
僕じゃない 僕じゃない
なら君が幸せじゃなくたって良い
声にならないよ
僕じゃない 僕じゃない そう思い知る度に
君以外 君以外の痛みはもう感じない
僕じゃない 僕じゃない
送信取り消して 僕の気持ち