the shes gone

きらめくきもち – the shes gone

初めてを君に送るよ
どんな拙い形でも

君という人に触れると
僕のままでも良いんだと思った
君が要る
そんな未来図を一緒に見てみたくなったんだ

自分を守る為に嘘をついても
出会っていたら どうせこうなるでしょ?

初めてを君に送るよ
どんな拙い言葉でも伝わりますように
大切を君に送るよ
どんな気持ちも過去すらも僕が守れるように

一度は押し込んだはずの
泡が込み上げて 好きとか言いそうになった

何度でも
半袖の裾を掴んで振り返った時 はにかんだ顔

動き出せどぎまぎよ
掴まれたのは その指先でつまんだのは
裾だけではないでしょう
飛んで火に入る一夏の僕の気持ちよ

初めてを君に送るよ
どんな拙い言葉でも伝わりますように
大切を君に送るよ
抱えているもの なるべく僕も守れるように

初めてを君に送るよ
ここにいて良いんだと 今以上に君が笑えるように

人気の新着歌詞

化物 – the shes gone

並ならぬ困難も 知らずにいたいが撒き放つ光沢も手に入れたいな不満 他力本願も終わりにしたいな箱入りの根性を出す時が来た意気がってしまって理想とは違うから悩んでし

緑とレンガ – the shes gone

いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てるの?赤、緑、黄色 鮮やかな瞳の君にはどう見えてるの?近いようで遠い 窓際の風が 君の黒髪運ぶよあの 手を伸ばしてみ

最低だなんて – the shes gone

最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだなんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった「最低。」あなたに言い放つ人混み目に付く駅のホーム ベ

想いあい – the shes gone

もう行かないでよね 耐えられないのあなたが他の子と話しているところとか 一緒にいるところももう言わないでよね 悲しいことは 何もしたくないよ些細な一言で 一日が

ラブストーリー – the shes gone

ほら、また怒ってるの?僕何かしたかな また何かしたかなでも怒りの想像は 僕の想像を 遥かに超えてあれ、もしかして泣いてるの?突然どうしたの 電話しようよ次第に無

サプライズ – the shes gone

ねぇ 数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ振られながら 全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ記念日も近いのに思わぬこと言うから飲み込めていないや 状況とか

甘い記憶 – the shes gone

夢か現実か 分かるが夢のようだ本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?隣に居る君が良ければ なんでも良いやそれくらい浸っているんだ こんなことあるんだ

shower – the shes gone

どうしても 眠れない夜があってこうして 窓から朝が流れて起きて 13時の朝ご飯へ終えて 外にでも出てみよう昨日の雨が見てよ 嘘のよう見えないけど 心の雨は消えて

panorama – the shes gone

曖昧な毎日を少し形どってみて昨日までの空気と少し違うとか言い張ってどんなことだってすぐに諦めたりしてお互いの思いを飲み込もうともしなくて自分の中の答え 出ている

シーズンワン – the shes gone

君は僕をどう思ってるかなそう思って 半年経つのにねえ 君も同じ想いだったりしてんん、どうか そうありますように理解を超えた場所で思う君が彼女なら それだけで良い

嫌いになり方 – the shes gone

朝目覚めると きっと 昨日のことのように現実から目を背け難いな辺り見渡して ずっと 他人の事のように思ってたらこんな始末だあなたにはもっと良い人がいるとか余計な

君のパレード – the shes gone

珍しいことではないんだろう君からの返信が早いこと話が続くことも 昨日の電話も既に求めているよ 君の声をどこかで分かっているのにそれでも君に近づきたい 君はどう思

ふたりのうた – the shes gone

窓の外 眺めていた揺れる洗濯物が綺麗でもう起きようまだ寝ている君の寝相は今日も素敵でどれだけの言葉を重ねても 思ってても君を一言で表す言葉なんて探してもきっと見

Orange – the shes gone

あれも全部これも全部僕のせいなのかな話せばいつもこうなることばっか「帰り道の夕陽が綺麗で、、」そんなことすらいつしか伝えなくなっていたんだそういえば今日あったこ

春の中に – the shes gone

深く浅い息を吸って人の波へと飛び込む固く結んだはずの糸も気付かぬうちに緩んでいるのさこれで良いんだっけ出来ないこと やりたいこと重なって今、春を彷徨う 君を照ら

alcohol – the shes gone

夕暮れ時になり始まりさあ乾杯なんて慣れた歳になってきて時の流れとは恐ろしい洒落たビンに見合うような気取った話なんてものはないから旬の妬みをあてに飲もうまだまだ時

ふためぼれ – the shes gone

少し目を瞑っているだけで君が出てくるこの現象はなんていうのでしょう本当はどこかで分かってて見て見ぬふりしておいてでもこんなに胸が騒ぎ散らすのは君が笑う ただそん

ディセンバーフール – the shes gone

白い息に混じってこのさよならも消えてくれていいのにどうにもならなくて 手がかじかんで取り出せずに言えずにいるのは離れたくないってことけど上手く言葉に出来ない泣き

ガールフレンド – the shes gone

「変なあだ名で呼ばれてること周りには知られたくはないけど案外気に入ってましてで最近の君と言えば甘い物は控えているらしいいつまで続くか見ものですね間違うこともすれ

ラベンダー – the shes gone

例えば君に『居なくなって欲しくない人が出来たとしてもう出会えない こんな人は』なんていうのが君だと伝えたって曲がっている言葉だから受け取りずらく思うかなやり直し

Back to top button