正しい心に挟んだ
週刊誌にも載らないような
騒々しくも愛しい日々を
ABCDEFGで刻んだ歌にのせ
例え真っ暗な夜だって
誰かに見つけて欲しくて
大声挙げ歌っているんだ
ララルララ…
草原を吹く風よ
背中を押してくれないか
ゆっくりゆっくり
踏み出す勇気が欲しいんだ
寂しいどころじゃないんだ
苦しいどころじゃないんだ
神々しい何かに縋りたい
BANSHEE教えてくれないか
一人でいたくはなくて
長居するには退屈で
そういう形に生まれたから
それくらいしか方法は知らない
例え眩しい朝だって
誰かに気づいて欲しくて
大声挙げ歌っているんだ
ララルララ
草原を吹く風よ
送り届けてくれないか
遠くの遠くの
君に届いて欲しいんだ
SOSを…
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降り注いだトキメキの雨 当たり前がそうじゃなくなったいつも通りが走り出したんだ 急に心を摘まれた“もしも”を探す前に あーだこーだ言う前に素直な心 覗いてみても
正解を探しても 誰もわかりゃしないただ胸を熱くして 世界は回ってるその罪を全部受け入れてI wanted to live my own wayこの僕が僕であるた
街を染めてゆく 夕闇と遊んでいるから夢なら醒めないで あの日から永遠を求めてた輝くために 必要だったんだもうなにもかも 怖くなかったハローグッバイ繰り返し 変わ
この手を持って生まれたのは きっと殴る為ではないこの口を持って生まれたのは きっと罵る為ではない愛だの恋だのはまだちゃんとはわからないだけど そういうもんなんだ
今日は何にもやりたくない 考えるのもめんどくさい口開けばため息ばかりです haやりたいことは見つからない 楽しいことも見つからない終わらない夢を見ていたい ただ
海の深さに 取るに足らない僕だった夜空の広さに 僕は余りにも無力だったその手に抱かれて尚 大きな明日を求めた見えない君 目指した それが僕の全てだった夢は夢のま
いつだって語る歴史 なるようにしかなってないもの誰だってそれと知りながら 一瞬の光を待ち望む崩れ落ちる時代を責めても 腐った未来がどうなるとも 思っちゃいない儚
追って負って見失った不明確な標的さ安易な概念、答えはもう事足りてんだ疼く焦燥のメロディズレた拍子に惑う未曾有混乱のメロディ閉じた窓を叩く覆い隠す夜 月を待って逃
平穏無事が理想です 面倒は勘弁だガラス越しの世界は 便利なもんでさみんなが側にいるから いつだって話せてるんだ助け合い支え合い 人間らしく生きてんだwow だっ
時々思うんだよ 君とバイバイした後にもし世界が終わったら きっと後悔するんだろうってまだまだ見たことのない 情景、時間、場所、幸せ世界はこんなに広いのに 僕らは
そんなミスもないし そんな嘘もないしそんな事故もないし そんなはずはないんだけど迷い込んだ猫は ひたすらに探してる一周して今何処だ? ただ帰るにも帰れなくなった
行かないで 行かないで話を聞いてちょっとだけ 10分だけ甘い甘いフレーズで上昇気流に乗って湧き上がる恋のミステリーナイト真っ直ぐに 見つめていたい魔法をかけて!
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視覚だって至って冷静街に流れる雑なクラシックもう終わりにしてもいいんじゃない?溜め息は白く濁って闇に潜めるナイトダイバーもう大人じゃなくていいんじゃない?その瞳
とめどない この想いさえ 浮かんで 消えて遠く 月を泳ぐ 風になる街は穏やかに 薄い情を羽織り 置き去りのセピア夢なら覚めてよ 歩く事さえも 怖くなってしまうそ
真っ直ぐに 貴方の目を見て真っ直ぐに 好きと言いたいな熱でも出したみたい上の空ふわふわり 募るよ昼下がり「早く放課後にならないかな」きらきら乱反射する夏に膨らみ
あの夢のあの場所は 彼方にあるけれど確かめたい この目で同じ時代に 出会えた奇跡を この胸に刻み共に歩こう笑顔と涙 モザイクの日々を 不器用に迷い生きててもそれ
都会はスローモーションで寒さを餌に酔いしれる絡みつく 運命の意図雨はとうに止んだってI can't get no satisfactionまた同じ夢を見てる君の
Feeling blue I see seconds are ticking awayOur time together is running out like
僕は完璧じゃ ないからいつも君を困らせてばかり いたのかもね傍にいないのも もう慣れたけど伝えなきゃならない 気持ちがあるんだどうして あのとき引き止めなかった