the god and death stars

  • 木綿の旗 – the god and death stars

    誰かにとっては 甘い誘惑ただ君にとっては 首吊りの森その人にとっての 言葉遊び受け取る人によっては ただの暴力 安心です 安全です 安心です 楽しんで 私達の為に 産まれなさい私達の為に 眠りなさい私達の前で 笑いなさい世界平和の前に 死になさい 安心です 安全です 安心です 楽しんで帰ろう もう 君を待つその家に異国の 兵隊と鳩 足元の花を 踏まないように新しい命を 踏まないように足元の花を 踏…

  • ラガガガ – the god and death stars

    誰にも気付かれないように 孤独の理由のように甘くほらまた冷たい誰かが泣いている場所へ それだけが傷のようにでもね何もできない 責任の無い笑い声 誰の目を疑うかな何も見ない 聞かない 手の鳴る方へ 透明の斜塔 共鳴の過剰妄想の波状 本当の過去 不安裏側 あるならば生きる自由 無ければ知る自由をさらに駄目なら死ぬ理由恐怖とか迷路の中で 真実を知らないままでもね何もできない 確信の無い怒りに 踊らされて…

  • ガシガスガソ – the god and death stars

    雨に打たれて一人が怖くなった濡れた身を誰かに見ていて欲しいガソリンを飲み込んで 瞼を閉じる 荒れた朝にも月が弱さ映し出す月さ 足が縺れて誰かの肩を借りた顔が見れず言葉も浮かばなかったガソリンを飲み干して また目を閉じる 曇る窓にも月が心映し出す光 上手く泣きたがる 強く生きたがる孤独から抜け出して 夜に溺れた空と知りながら 問いかけて祈る届くなら受け止めて 人に怯えぬように 荒れた朝にも月が弱さ映…

  • 夜空の手前 – the god and death stars

    あのお話をまた 星が降る歌をまた手のひらは残されて まだ側を探している あの約束は置き去りのまま 綺麗だよ汚れるなら触れない今は知らない部屋で一人 綺麗だよ何もいらない 届く場所に分かるように 繋がる思い出だけ 新しい愛を受け入れても 繋いでも探してしまう 男はまだ疑うように 目線を落としている女は穴を埋めるように 溢れる重たい蜜 欲しがる程離れる 星が降る歌の名を隠した母親の 眠れない子守唄笑顔…

  • サニーゴーサニー – the god and death stars

    過度な青さに 怯えるなサニー 看守の無い檻に 三月のカーテン風が吹く頃には見えぬ影さぁさぁ何処かまで 走ればいいサニー肌寒い夜にサンダルを履いて スロウレイン 仰ぎ見る空に浮かぶ影は迷いも無いように海を渡るスロウレイン 確かめるように風も無いのに 春の方へ 遠くても空を見たくてどうしても側にいられるように 手を伸ばしている誰もいない無意識に 足跡を深く付け でも隠した今夜は月が綺麗です何処かで誰か…

  • センチメンタルバス – the god and death stars

    剥がれたその日の前に 戻るバスがあるらしい裸足でふらりふらり 硝子の欠片を片付ける 地雷の少し先 担架に乗る死体が揺れる銃声の夜を抜け 辿り着く夢の改札 伝え損ねた言葉が 長い雨に濡れ両手を伸ばせない守れない物ばかりを 照らす赤い光 ベランダから懐かしい 君の歌声が漏れる壊れた時計の針に 真っ赤な糸を貼り付ける 明日の今頃に 爆弾が落ちて始まるただいま、おかえり 最後の一日が終わる 話したい事ばか…

  • canine – the god and death stars

    雲の下から聞こえる 泣き声を知ってるまだ君を見ている まだ君は待ってる その胸の痛みからは 離れられるようにとまた君は見ている まだ空を見上げてる 届くかな 的は外れてるみたいなんだけれどただ 君が笑った 暖かな思い出と 余り物の約束を大切に持っている 大切に持っていて 遠くてさ 今じゃ隠れてるみたいなんだけれど聞こえるから さあ笑って 空には穴の空いている 星のように暗い世界に男は手紙を隠し 瞬…

  • 複雑な倒立 – the god and death stars

    指先は甘える手を探しているまた夜に目が覚めて歩き回る何処かでこの空を見上げてみてほらまだ知らない星が見える 吊舟草深まる夜を捕まえて怯えないように 離れ離れ 愛は途切れた俯く視線をまた繋ぐには遠い怯えた目で 揺れる向日葵あなたを裏切るには遅すぎた鴎 爪先は真実を探したがり指先が道標を隠したがる下書きの手紙をまた読み返して当たり前の朝に立ち止まる 吊舟草繋がる今日を振り切って探さないように 足元の影…

  • good night my love – the god and death stars

    遥か何処かに見える 空は妙にブラック争いはもう終われない遠くで誰かが 頷くより深く頭を下げた結末 白でも黒だろう 全ての物を壊す始まりも無く緩やかに good night my love 子守唄good bye my love そばにいるぜ 青い空の向こう側で しゃぼんまた弾け飛ぶ青い空の向こう側で 明日は笑っている 水墨画に雨が 落ちるよりも深く景色が滲み戻れない good night my l…

  • brother mustang – the god and death stars

    飛べない鳥 戻れない距離足跡辿る気配もなく聞こえない声 手の鳴る方へ神が呼ぶような気がした 傘が作る影は夜更けに溶け奪う手を伸ばした 朝、塊、遊び相手は影 追いかける終わりかい? 終わりさ春せめて花となれ 溶けない氷 落とせない行為明日を香る予感もなく知らない声 目の裏の方で何かあるような気もして 殺し合う言葉が目を塞いで叫び迎える小舟を もう一度何処まで戻れるのかを奪い悲しむなら 楽しむ世を目に…

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