てのひらに落ちてく 雪のように
消えてしまいそうな想い
白い朝 愛も願いも隠して
何処から来て 何処へ行くの
二人 待ちわびてた季節さえも今は
約束の数だけ ひとりの日々が つらいだけ
どうして どうして 愛はいつも
失くしたもの まぶしくさせる
離れてく 心つなぎとめるだけの
眠れない 夜明け
胸の奥 鮮やかに咲いた百合は
降りしきる雪に 埋もれてく
見知らぬ 草原に立つように
心細くても
色褪せた木立は 眠らないまま夢みてる
遠くへ 遠くへ 旅立とう
あの雲の果て 未だ見ぬ明日へ
夜明けの為 夕陽は今日も沈む
そうして世界は回ってる 永遠に…
どうして どうして 愛はいつも
失くしたもの まぶしくさせる
離れてく 心つなぎとめるだけで
眠れない
遠くへ 遠くへ 旅立とう
あの雲の果て 未だ見ぬ明日へ
夜明けの為 夕陽は今日も沈む
そうして世界は回ってる 永遠に…
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