怪物か悪魔 それとも神?
誰なのか 誰もわかりはしない 長い影の男
何もかも無くし 全て奪われ
絶望の闇で 迷子になった 長い影の男
手にした銃が 煙を吐いて 大きな声で泣く
震える指で 引き金引いた そしてサヨナラ
ペテン師か英雄 どちらでもいい
いつの日か きっとわかる日が来る 長い影の男
手にした銃が 炎をあげて 真昼の空に舞う
震える指で 引き金引いた そしてサヨナラ みんなサヨナラ
開いた風穴から光が射して この世の闇を照らす
隠れ場所を無くし逃げ惑う ならず者たちが見える
手にした銃が 煙を吐いて 大きな声で泣く
失うモノは もうなにもない 長い影があるだけ
震える指で 引き金引いた そしてサヨナラ
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サヨナラは突然やって来たんだ 良く晴れ渡った土曜の夕暮れの 真冬の日握りしめてたあなたの手の平が もう動かないゆっくり眠るように 沈むようにあぁ もう少し あな
この星の札束を 1枚残らずまるめて葉巻にして火をつけて みんな吸い尽くしたい気分ガメツさもサモシさも ねじれあって燃えて灰になれ何もかも無くなれば 何もかも無く
キミが鳥になるなら ボクは大きな木になろう強い枝で巣を作って ずっとキミのこと守るのさ飛んでおいで 今すぐに降り続く 汚れた雨がキミの つばさを 濡らしているよ
フリーハンド キミの好きなようにフリーハンド 描いてごらん気ままに 自由に 好きな色でフリーハンド うまく描けたらフリーハンド 絵本にしよう愉快な キミだけの物
今日も最終バスに 乗りそびれて歩いてる眠らない街に照らされて数えきれない影を 引き連れて歩いてるまるでパクられた囚人のように聴こえないかい? どこからか遠くWo
とびきりの笑顔 撮らせておくれよボクのカメラで写したいテレなくていいよ そのままでいいよ素顔のままがいいこの楽しい夜もみんな消えちゃうから残しておこうよ 今日を
いつのまに It's no money世界旅行してたら Journey知らぬ間に She runs with moneyあの娘がどこかに消えてた HoneyHe
肩によりかかる キミの重さが好きだったからいつも寝たふりして 知らない駅まで電車に揺られボクの胸の奥の 小さな 小さな キミのカケラ思い出させるんだ まるで昨日
あれもダメ これもダメ いい子にしてなきゃご褒美はオアズケと言われ静かにしてたら 無気力と言われほほえんだら ニヤケるなと言われいつの間にかマナーモードぼくらは
子供の頃 テレビで見た ぼくらのヒーローは遠い宇宙からやって来たんだ ぼくらを守る為に変身して空を飛んで 必殺技で敵を倒してだけど今 目の前にいる ヒーローはも
ボクらが何をしてても 変わらず夏はやって来る焼けた浜辺 素足で 飛び跳ねて はしゃぐ子供たちキミが何を着てたって 口説き上手なお陽様が胸のボタン はずして 汗ば
塗りかえてやれ キミの好きな色に世界中が輝くように......ヒザの破れたジーンズ 笑われた時代もあった腰まで下げたジーンズ からかわれた時代もあったいつの時も
月の上を歩く時には つま先で立って軽くジャンプだマイケルみたい どんなステップも 思いのままna na na na na na na地球の上を歩いてみたら 躓い
ゆうべ見た夢の続きを ガラスのビンに詰め込んで誰もいない地下室に 鍵をかけてコレクションするよ可愛い君の事 小さな窓からながめてた手に入れたらはなさないよDAR
廻れぼくのプロペラ くすぶるゆううつを 吹き消してほんのひととき ぼくに夢をみさせて飛ばせ飛ばせ吹き飛ばせ シルクのドレスを 吹き飛ばせそして今夜 君の上に着陸
高いビルも地下鉄もないしゃれたカフェひとつない君と僕が生まれた街 僕の街自転車のカゴで跳ねてた君に借りたアビーロードそれは秘密の僕だけの宝物あぁ一晩中 聞いてた
廻るこの星が大きなレコードなら Oh Yeah!ボクらの言葉が刻まれてゆくから Yeah! Yeah!愛を歌えば愛であふれるだろう Oh Yeah!キミの部屋の
明日のことなんて 誰もわからないってキミそう言うけれど ボクはそう思わない100年前の人が夢見た未来ではテレビ電話 エアコン ロボットのペットたしかに描かれてた
河原に寝そべり 橋を渡る 電車をながめてたOh yeah!夕焼けに染まる 真っ赤な車窓 まぶしく光った帰りたい 家があるこの道の先に 帰れない街の中に一つ 二つ
すべてを捨て去る 準備はできてるかい?すべてを忘れる 覚悟はできてるかい?COME ON LET'S GO!ひとつのドアが閉まってゆくたびにCOME ON LE