The Birthday
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S.P.L – The Birthday
俺のハートを撃ち抜いてくれよ君のかわいいピンクの愛で俺のハートを撃ち抜いてくれよ君のかわいいピンクの愛で えげつないくらいえげつないくらいトバして 俺のハートを撃ち抜いてくれよ君のかわいいピンクの愛で俺のハートを撃ち抜いてくれよ君のかわいいピンクの愛で えげつないくらいえげつないくらいトバして 君がまともじゃないから世界はこんなにも美しいよ BABY俺のハートを撃ち抜いてくれよ君のかわいいピンクの…
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I SAW THE LIGHT – The Birthday
I SAW THE LIGHTI SAW THE LIGHTI SAW THE LIGHTI SAW THE LIGHT 光を見つけた光をつかんだ 人気の新着歌詞 Im just a dog – The Birthday 夜空を うろついている星と星 なぞって絵を描くI'm just a dogI'm just a dogI'm just a赤土 踏みしめている足跡で 翼を描くI RE…
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サイダー – The Birthday
午前11時過ぎくらい ビルの隙間浮いてた黄色い空のみこんで リンチのほらあの場面ロンロン地方くもり予報 ヒゲのパンクが笑ったつられて俺も笑ってた トサカの具合気にして 「なんかスノードームの中で 生かされてるんじゃないかって思ったことはあるかい?」 身長大体190ヤセギス大柄男の 目はまだまだギラギラそこらへんをうろついて いつからだろ奴の目に影が灯り始めたのは 獰猛な顔したハトがビスケットかじっ…
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スカイブルー – The Birthday
スカイブルーに火をつけたら夕焼けになった あの丘の上僕ら眺めた 世界の終わりを細く抱きしめあって 深いキスをしながら カモンジェーン! ドボザワール!来れるのなら 来てみろよカモンジェーン! ドボザワール!僕らはまだ ここに立ってる バウムクーヘン 二人はメテオ君は天才だね 明日はここさピンクの貝殻 ひとつ拾ってゆこう天国モスキート 今頃笑ってるのかな カモンジェーン! ドボザワール!来れるのなら…
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トランペット – The Birthday
花束ブーツ挿して歩いた君の街でトランペットが泣いた 困った顔した 監視カメラが追いかけてきた 俺の真後ろを氷漬けの 熟れたトマトに塩ふって食った シャツに飛び散った 愛してるとかって 言ってもいいんだぜそこには何か あるかもしれない花束ブーツ挿して歩いた君の街でトランペットが泣いた ウミネコ海岸 うたってよメロディーいつも同じさ 軽く雨が降る低い雲を ひらりととんで長い耳を 空から出して 愛してる…
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Let’s go down the street – The Birthday
窓の外 くもり空窓の外 くもり空 傘を持って でかけようぜ傘を持って でかけようぜ 風向きはたった今そうさ たった今 変わったばかりさでかけようぜでかけようぜ It’s all right キミのこと 見えないよキミのこと 見えないよ からかわないでくれよそうさ このままじゃ はぐれてばかりさでかけようぜでかけようぜ It’s all right 人気の新着歌詞 Im ju…
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咆哮 – The Birthday
太陽が吠えた月夜の残響君は歌う 俺を揺さぶる遠いところで 鳴った音は突き刺さる夜に ファンキー無法地帯君は踊る俺は食らう なんかしらを赤道を 流しに行こうぜピーナッツ2つ 落として荒地に 芽が出た オーオ・オーオ・オオオーオーオ・オーオ・オオオーオーオ・オーオ・オオオーオーオ・オーオ・オオオー あの黒い車 盗ってこなきゃ夢の果ては いまだ続くマイルスの記憶 BEAT GOES ONさまよう うろつ…
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LOVE ROCKETS – The Birthday
ツバメ とんがって 愛を撒き散らす ロケットになってステイション 波止場 どこぞの大統領に喰らわせるんだ ワルツ乗っかって ラタトゥーユぶち撒けたみたいにお前 急降下 この銀河ごと 愛を撒き散らす PAST TIMENO WAYFUTURE LOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! ジェリーの魂を宿ってLOVE ROCKETS! LOVE ROCKETS! 喰らったら最後愛まみれ…
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ヘッドライト – The Birthday
ヘッドライトを見ていた 橋の上からモノクロームアイスキャンディー溶け出した落ちる水色 見ていた バイブレイション 耳鳴り 止まることなく続いた湿った空気をまとって 風が柔らかに撫でるように 砕け散るバイオリンにはきれいな血が通ってた木っ端微塵 輝いて ああ空は赤くて 君の匂いがした 氷のような哲学は チープな紙のままで燃やされて 粉になった ああ空は赤くて 俺に降り注いだああ空は赤くて 君の匂いが…
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レイトショー – The Birthday
川べりにある映画館の レイトショーが終わって外に出ると古びたオルガンのような風が吹いていた鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満月の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯ての鼓動を聴いている 船は 6年前にもう降りて踊るためだけに生まれてきたようなレベッカのことははるか昔に忘れてしまっている世界は 8割方朝のようで鳥のさえずりも聞こえる目的なんてものは最初からなくて目標な…