JIVE JIVE – the ARROWS

飾らない　飾らない　色々身に付けないやること　なすこと　上手に伝わらないぶつかって　ぶつかって　心はアザだらけ誰かの真似して　歯に衣　着せなきゃねすぐに顔に出る

すべてが　変わりゆく　この世界であなたと　僕だけは　それを見ていたすべてが　同じに見える　世界であなたと　僕だけは　それを知っていた涙して　あなたを思う時はその

陽当たり良しの　この部屋で閉め切れ　夜を創りだせひどく贅沢やってる　気持ち不埒な生活誰にも会いたくないのは誰にも負けたくないからひとりぼっちで確認したんだおちゃ

思い出そう　なぜココにいて複雑な世界　戦うのかコンプレックスとか　見えない力知らないうち　邪魔ばっかするから胸に手を当てて　生きてることを知ろうほら確かなのは　

Lu tu tu tu lu tu lu tu tu tu tu tu…開いては閉じて　また開く　扉の5両目に立ってますガタンゴトン走れ　各駅停車にもまれ　ラッ

背中と背中　合わせてた夜の海岸　君は震えてた次に振り返る時には僕はとうとう　君を手に入れるだろう揺れる　椰子の樹　HO! HO!月の光と　波の音落ち着け　My

遥か昔から　ツバメ低い時明日が雨だと　教えてる僕が　今　ココにいることあなたにいい知らせなんだろうか?いい知らせとして　届いてますか?SAY GOOD BYE,

はじけたミラーボール　フィットなパンツオレンジのMY SHOES世界樹の花柄に染めた　あの娘ワンピース最高!飛び交うセリフは　ウィットに富んでるoh! BEAU

夜更けの　帰り道　束の間の　独りの時月明かり　照らされた　僕の住む街いつもと　変わらぬ今日を　明日へと　運ぶ箱になるのは　嫌だけど　疲れに負けたあぁ　何だろうか

“さよなら　さよなら”いまの君のこと僕は知らないけど“さよなら　さよなら”あの頃と同じさよならミュージック　聴こえてるかい？街は紫　日暮れ雲　ラジオからミュージ

Feel So Nice! Feel So Nice!Feel So Nice! Feel So Nice!Feel So Nice! Feel So Nice

今夜のリズムはやけにのんびり車に忍び込むのは夜風と月明かり君に伝えたかった言葉も弥生のリズムに乗ったらバラードに変わるかも落ち葉がつむじに舞って君からの手紙が届

Yeah!海風の国道抜けて　BGMの向こう側胸つまって　今日は寝不足気味さヘヘイベイベー！　かわいい子猫ちゃん　始めようぜ SUNDAYねぇ　何から話しゃいいの

憧れていたのは　いつも　こんな世界で見上げた窓から　こぼれ落ちる　君の影うわさの彼女　回り道を遠回りして旧築　不用心なドアの前で　フッと　フッと思うのさ僕はココ

彼女の心ココにあらず　何かに恋をした顔で言うんだ『ねえ　マイダーリン　見上げてみてよ　桜の木　世界一　好きなの』なんだ　そうか　バッドニュースかと思ってた　いつ

三日月の道　ゆるり満ちしがみつく君は　「温かい」という男はオオカミ　よからぬこと思いついたまんま　いつもうわの空二丁目の角　「ほら着いたよ」「ありがとね」　背中

よこしまな気持ち　呼び出すの君　最終的にはアレやコレさよならをした　場所には無駄に　でっかい公園ができたんだよよくある話　寒い２月の一日だけの春の暦洗濯ものに　

一歩一歩片付けられないからふくらんであふれ流れては落ちた地面についた思い出はきれいでさ下を向いて歩く癖がついたみたい君の話にいつも未来を見ていたごめん　さっき何

LaLaLa…サンドイッチ片手に里帰り隅から隅まで知ってる町団地通りの先の四つ角は勇気だして好きと言った　公園のベンチあの頃描いた未来とは食い違った世界で戦って

日付が変わって　三日月も眠くなるいくらかの嘘つけるさ　子供じゃないんだ真実をゆがめても　君への思いは変わらない　変わりはしないんだ真っ暗な部屋で　赤いギターコー