もしも、二人の想いが一つに重なったら
視えない言葉でも伝わるでしょう
夜空を見上げ
街の喧騒に耳を傾ける
君の声が聞こえてきそうで
また少しだけ寂しくなるの
薄暗い部屋を
明るく灯すことのない君が
いつもより何故か遠くに感じて
そっと寄り添い 君の頬を撫でる
もしも、二人の想いが一つに重なったら
視えない言葉でも伝わるでしょう
夜が更ける 刹那に
君との未来が広がって行くなら
夜が明けるのに
ふと君が零した 涙の理由(ワケ)教えて
拭った数だけ 知らない君になっていた
縮まらないはずね 僕らのこの距離は
もしも、二人の想いが一つに重なっても
叶わぬ願い また募るだけ
振り向くことない
君の帰りを待っているよ
夜が更けるな
もしも、二人の想いが一つに重なったら
視えない言葉でも伝わるでしょう
夜が更ける 刹那に
君との未来が広がって行くなら
夜が明けるのに
I've been trying to get thereAnd I know and I know... I'll make itIt has been a
「もうダメだ」なんてさ、何度あった？思い出せないくらい 夜を越えてきた「もう大丈夫」なんてさ、何度あった？キリがないくらいやり直したりさ暗闇を抜けて 迎えた日々
「所詮、自分なんて」とか また思ってた踏み付けられた空き缶みたいだもう分かってんだ正解はこのモヤモヤした正体もそう誰でもない自分が道、閉ざしてんだいつの日にかs
愛の強さ 測るならきっと天秤は僕に傾くだろう君の心の奥底まで 視えたらこわいな過去の話はしないでイヤな無駄妄想が膨らんでく「僕でいいのかな」なんてさまたネガティ
相変わらず気持ちを伝えれずAh 味気ない日々の繰り返し半径3m以内の恋果たして僕の結末はどこにI wanna be by your sideI wanna be
夢を見てた 10年前の僕らは何も恐くなかった 満ち溢れてた希望で理想と違った 現実に映る姿は何の為に？誰の為に？ 今歌ってんだろ？また見失って また探し出して繰
「覚えてる？」 出会った日のこと君のためだけと ただ夢中だったな時が経つにつれ 見慣れたはずの景色に背を向けてた日もあったすれ違ったまま そのままにしてさどれだ
「さよなら」 告げた君は振り返ることなく 出て行った引き止めれない僕に寂しさだけが降りかかる夜狭い部屋 一人きり君の匂いだけが残ってる広くなったベッドで醒めない
たった一回きりの人生、「もう一度夢を追いかけたい」そんな今にも暴れ出しそうな気持ちを 押し殺す日々があった何が正解で不正解か誰が決めるでもなく自分で決めるのが人