Tempalay
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Bye – Tempalay
あざとく例うと恋しく懐かしく思いまして年甲斐もなくはしゃぐ始末やさしいあなたのいた街で過ごすひと夏 色めかしこみ歩くけど足どりは非常にやましく遊びに誘うこともおっくうまたとない感情になるね わたしメイベリーン日も暮れている曲がり角にLife is a turntable like the verseLet’s play.Blow the rendezvous, about to die…
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Magic – Tempalay
チコチコ 旅路のせわしない朝に響くベルはライゴン通りヤラ川の水面 ナイトフリンダース金色世界に見惚れるやそう知ってるわ 悲しい過去も喜びも放っていつものように生活は息つく間もない あゝ愛しいくらい絶え間吹く光線上(It’s so ill,I love you)みるみる間に浮かんでく歓声や(It’s so ill,I love you)ほらごらん永く一瞬のロマンと時間 七色の…
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動物界 – Tempalay
ハローきらめく陽だまりや人の波やめいいっぱいのあくびおやや、そちらは眠るお時間眠るといいわ起こさないようにしないと あまりに自然な営みや生きる行為は眼に見えないらしいかく生きものたる勇ましや気高さはこちらとは相容れなそう アイアイ ときめいてた加速するあしどりアイアイ こんな地平線が 血湧き肉躍る音がした動きだした力強い目の光そこが天国なら踊れや にて踊れやとにかくとびっきりどでかい毎秒 アイアイ…
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かみんち – Tempalay
マブヤーマブヤーウティクヨー大事なまじないよ呼ばれたなら 寄ってらっしゃいよ神さん どうもまいど 人気の新着歌詞 Cosmo Vacation – Tempalay ゆれるね 宙に浮かぶよう歩く摂理ではなれた地球で暮らすよ 日々の摂理で群れる昆虫の明日を生きる摂理で暮らす先住民は言う 君の摂理で最後も息をしたい 最後も光をみ LOVE MY CAR – Tempalay 愛…
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預言者 – Tempalay
BGMのせいかきっと人生は革命いきなりはっとした恥の多い暮らしですBGMちょうだい はりぼて山の来訪もあなた知るためのヒントさしずめムードは海綿体非常に恐縮しているの BGMのせいかみじかいキスは報復で人斬り抜刀斎裏切りは御法度でBGMちょうだい 目には目を邪には邪をなんて思ってるペンで吐いてとってつけたような歌詞だろすったもんだ言わんでよマジでやってらんでぶましてや解体新書ちゃんと選んで描いてく…
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愛憎しい – Tempalay
I feel you 乏しい目盛り生きるほどに傷み騒々しい人混み ネオンに悪意の印 ひとり 愛憎しい映像にメロディーむきだすほどに狂気もっと遠く深く新しい痺れるものに触れてほしい あのときせいいっぱい生きていたもの同士 永遠に 人気の新着歌詞 Cosmo Vacation – Tempalay ゆれるね 宙に浮かぶよう歩く摂理ではなれた地球で暮らすよ 日々の摂理で群れる昆虫の明日を生き…
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NEHAN – Tempalay
入力コマンド ID:ikaニューロン壊すそう(A denial)流行にアジャストなんて禁じ手そりゃ苦労しまっそ 「It is what it is!」 無論、ボアハンコックより感電必至です求婚しましょう(A denial)最初に勘ぐるしネチズン批判ぶるやならもう涅槃暮らし生きてる証ほしい 未知なる美味しさは端々の濁りやケミカル模様癖になる脳 意味すらもう死んだわ始まりの実りさ絵になるほど消せない本…
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ドライブ・マイ・イデア – Tempalay
永くあまり余る生涯 いつか思いだしてくだらないと思えりゃそれはそれで間違っていなくてそれだって忘れちゃえば たまに遊んでほしいよ あるがままに あるがままに少しだけ閉じてゆく時間を流れるままでとりこにしたい老いてく それで幸せわたしはねあくまであなたに会う日まで死なないわ きらり ひとめおちて綺麗な色影不意に堕ちるわ青い影纏いたて、誘いこめ遠のく毎夜青い風運びこめ、その日まで優婉にも たまには愛し…
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月見うどん – Tempalay
八百宵 月は秋 流離い寄りかかる不思議に夜は晴れて 祭りの音がする いざ宵 飲めやれや 矢継ぎなあいさつに西から東まで兎は月飛びまわる 光り鳴く 照らし鳴く想い報われねど詠い狂う 痛み抱くさらに押し上げてゆくだけ なお酔う丑三つも光は雲がかりさすがに朽ち果ててそれすら美しく 光り鳴く 照らし鳴く想い報われねど詠い狂う 痛み抱くさらに押し上げてゆくだけ 通り雨 夕べどき 吹かれる冬枯れる朝日に清もし…
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今世紀最大の夢 – Tempalay
今世紀最大の夢 光るおもちゃ箱おもしろおかしく奇妙に染まるあたしらしく踊ってみるあなたはきっと笑っている 朧げ儚きとさらばと嘆く雑踏二人なら哀しくないよ踊りは外すずっと枝垂れたままの印象歩いてる 目的地はないが 曇天に若者の夢 傷む心かな旅路は泡のイメージ、とかく数多暮らす知らない人たちも最後は立派に死んでゆくでしょう 子供の頃にじっと見上げた山の心象なんとなく涙が出るよ大人になるは葛藤驚くなかで…