夢の中で ママが死んだ
夢の中で 夢だと願った
涙も出ない 声も出ない
私は夢で ママを殺した
どんなに愛しても 年老いていくことは
誰にも止められない 時間は止められない
目覚めた時に 少し泣いた
嘘のできごとに 本気で泣いた……
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思いを伝える時はこしょこしょこしょこしょじゃダメだよ好き 大好き 愛してる大きな声とハートが決めてさタルル タルル・カタブラルル君がもしも オレを愛してもかまわ
歩いてる ついてくる 僕のうしろから 君がそのうち僕を追い越して ニャハニャハ笑って 先に行く走ってく とんでゆく 君のうしろから 僕がまんまるお尻の後ろ姿を
もう心の安らぎがあるあなたには愛されるはずはないましてや なんの取り柄もない私だけど せめてふりむいて欲しくて夜中に何度も電話したり待ちぶせしたり あとをつけて
街角に流れるメロディ 昔 流行(はや)った あの歌風景は少しも変わらない ただ あの人がいない時の彼方に流されて 眠りについた彼の囁く声が聞こえる なぜ 夢?
おまえはとても弱虫だから もう少し強くなれよってあなたの口ぐせ おでこをつついて いつもそう言うのもう一人じゃダメみたい もうこの手 離せないきれいごとじゃない
とぎれた電話の意味をあなたの別れ言葉と一人思って泣いたのアルバム見つめながら離れて暮らす年月あなたからの便りは過ぎ去ったときめきに封をして送るだけAh…色あせた
いくらでも女はいるけどお前だけ愛してるさ lovin' you見えすいてる言葉だけどときめきはかくせないの fall in youちがう女(ひと)夜を過ごす時せ
小さい頃から 無口な私は笑うこと 泣くこと 上手じゃないけど嫌われても 残りものの倖せ あったの初めて恋した やさしい人に渡した手紙は 壁にはられた空気のような
眠りたい夜に眠れない 笑いたい時に笑えない心のネジがみんなバラバラ 歯止めがきかなくなってくるずっと空見ながら歩いた 街角つまずいて転んだ気づかなかった 傷が痛
出会った時から 気づいていたの誰にでも やさしい あなたのずるさになぜ こんなにも 魅かれてしまうの泣くことわかってて また ダイヤル回す哀しくても笑って くや
close my eyes 世界中の時間止めてほしいの 夜が明けるその前にclose my eyes 眠るあなた見つめて腕を噛んでも 涙止まらない二度とは戻れな
傷をつけます 心に 体に 私を忘れるために傷をなめても 痛みはひろがる あなたの笑顔が拍車をかける時が降らせた雨にずぶぬれになってまばたきしてる間に あなたは変
言葉の奥よみとって 冷たくしてるのにどうしていつでも あたたかい目をするの一時の気まぐれから かわしたキスさえ永遠のものだと 思っているね傷つけたくない でも愛
“元気でね”留守電にはいつもそう言ってた恋しくて 忘れられない あなたの何もかも無邪気にとけてく 素直な笑顔をこの手で包んで 守り続けたい誰よりもやさしい 誰よ
白い月 うるさい太陽ねぇみんな きこえないふりしてるビルの谷間ガードレール座って 一人のランチタイム昨夜のWineまだ残ってる 初めて酔えなかった夜好きでたまら
あーそれそれ あーよいっしょ あーよいっしょはみがきはみがき シュラシュラシュラシュラ音頭にあわせて みがけシュラシュラまずはあさから おはようさんですおめざめ
友情という名のバルコニーから 飛び降りる勇気のない私に透けて見える様な甘い声 彼女 言葉が唯一の武器愛情という名のピストルを持って 答えなければ今にも引き金を引
やさしい人の やさしい笑顔 やさしい言葉 やさしい裏切りだからドッペルゲンガー もう一人の私が泣いているのドッペルゲンガー 別の私があなたを殺すのドッペルゲンガ
坂道を転げ落ちてゆく 束の間の一かけらまさか信じられないほど 変わってゆくあなた思いがけない姿は とまどいの風の中愛はなんて うたかた 振り向けば残り香“抱きし
あなたの夢がみたいのに 眠れない夜 続いてるそっと奏でる潮騒に 明日は別れ告げるの夏は蒼いキャンバス 一粒の涙色心にラクガキ描く人は その場限りのつもりでも嫌わ