tami

ふざけんな – tami

私はどんな彼女でしたか?
君は素敵で優しい彼氏だったよ
ずっとそのままのはずだった
そのままはずだった

君の匂いが好きだった
私しか知れないことだった
ふいにカメラロールの中を見てみれば
いつでも隣で君は笑ってるのに

ふざけんなふざけんなふざけんな
って笑い飛ばしたけど
ふざけんなふざけんなふざけんな
って私泣いてたんだよ
嘘ついた
わかってた
手放した
ふざけんな
ふざけんなよ
飽きるなら最初から近づくなよ

私じゃ何がダメだった?
いつから1人だけの恋になってた?
全然こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃなかった

2日に1回しか来ない
返信も全然楽しくなさそうなのも
痛くて痛くて別人みたいで
君が言ったんだよ「好き」ってさ

ふざけんなふざけんなふざけんな
って笑い飛ばしたけど
ふざけんなふざけんなふざけんな
って私泣いてたんだよ
離れんな
投げ捨てた
終わらせた
ふざけんな
ふざけんなよ
ごめんねの数だけ傷がつくの

ふざけんなふざけんなふざけんな
後悔するよきっと
寂しくなってる自分に気づいて
1人で泣き喚いとけよ

ふざけんなふざけんなふざけんな
って笑い飛ばしたけど
ふざけんなふざけんなふざけんな
って私泣いてたんだよ
あなたには私しかいないんだ
ふざけんな
ふざけんなよ
私にもあなたしかいないんだよ
少しだけなら待っていてあげるから
あげるから

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