駆け足で去って
儚く消える
これがふたりの
最後の夜
君の優しさが沁みるから
波よすべて
言葉も掻き消して
潮風に揺られ
乾く肌を撫でていると
思うあの日の出会い
まだ褪せることのない
落ちてゆく夕日に
照らされた横顔が
あまりにも綺麗で
思わず涙してた
駆け足で去って
過ごした時間
あれはふたりの
最初の夜
君が泣きながら笑うから
波よどうか
僕らを離さないで
抱きしめるたびに切なく
君の気持ちが滲んできて
今はすでに
心はもうないこと
わかってても
切り出せないのは何故だろう
僕はすべて
後悔ないほどに
君の言葉
こぼさず聞けてたかな
砂に書いた
本当の気持ちを
遮るように
君が静かにつぶやいた
駆け足で去って
儚く消える
これがふたりの
最後の夜
君の優しさが沁みるから
波よすべて
言葉も掻き消して
ふたり染める
オレンジの夕日に
重ねてる
最初の夜のことを
君はそっと
立ち去るけれど
僕はまだ
少しだけここにいるよ
忙しなく流れる日々をそつなく過ごしてみると君なしで生きれる僕を他人事みたいに感じるよ大丈夫 もう上手く笑えてるそう思っていてもどこからか 懐かしい匂いが 涙を誘
悲しい事があるなら すぐに笑顔を作りな前だけを向いてるのなら いつかは明けるのかな今ではもう 張り付くように綺麗なままでいるために 何も見えないふりCan yo
それはまるで 誰にも見せない“guess who died last night？”秘密の理由溢さないように 誤魔化す日々なんて忘れさせて手を伸ばしても届かない
風も吹かない僕の歌がどこにも届かないそんな晴れの日人は笑ってまた涙流してそれでも今日も掠れた文字を 紡いでゆくたとえ 読めないほど 滲んでいても書いて 何度も
Maybe you're rightSomebody needs a getaway (away)Maybe I'm just (like you)My bod
HelloHow's it going？あの日からもうすぐ3年久しぶりに見かけて思わず声をかけてみたけど君はなんだかどこか変わったかな僕の知らない服装やその仕草
I'm gonnalove you触れる指先でわかるもっと近くに夜の狭間でI'm kissing youもう散々な日々に嫌になったって君がいればそう案外悪くない
頬を撫でるように優しく吹く風静かに流れる時間今日、僕は君の前で泣かないようあの日出会ったふたり何度も繰り返す日々には愛があってふたり急かすようにチャイムが鳴って
We don't need wordsSha la la la la la歌って意味などもう必要ないはずだろDon't need wordsSha la la
あんたのそのすべてが正しいような口調にあたしはもう何が正解かもわからずに人から見たらまるで愛の奴隷みたいね傷跡にすら名前つけてほら馬鹿みたいあんたのその癖仕草や