夕焼け色の空 今もひとり問いかける
この胸に眠る 本当の気持(こころ) 言葉にかくして
うつむくな心 永遠に愛する人よ 逢いたくて 愛たくて 涙かくした
今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける
遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯
Ah ヒカリとなれ 祈りの空
葛藤(あらそう)心には 愛する人の命がある
透明な涙が 頬を伝うから すべてを許して
この胸に消えぬ 永遠に愛する人よ 愛(せいぎ)だと迷わない 道を歩いた
今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける
遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯
Ah ヒカリとなれ 祈りの空
うつむくな心 永遠に愛する人よ 逢いたくて 愛たくて 涙かくした
今も人生(たび)の途中 愛の意味を問いかける
遠く揺れてる 刻んだ約束 名もなき愛の灯
Ah ヒカリとなれ 祈りの空
流れる時代(とき)の中 無意味さは消えてゆく一人の部屋の中 ふとそんなこと考えてた大事なことだけがすべてだと思えはしないから想い出の落書きに 今もまだ心 微笑む
うまく言えない言葉に やけになりそうさわるいけど 今は一人にさせて くれないか馴れ合いだけの夜には 心くすんでく約束のない 好きにときめきを 感じ求めていたくて
瞳閉じれば 浮かぶ 今もアイツの事遠く強く 胸をしめつけられる程にあの頃の俺 いつも 苛立つことばかりだった気付かぬうちに 悲しい想いさせたね涙の笑顔に 今夜も
OH BOY 新しいこの命 腕の中抱きしめたOH BOY 優しさ 愛しさ 改めて 感じたよガラス越しに見えてる 寝顔には期待してた幸せ あふれているOH JUS
視線に困る程に熱い括れて彩めくオマエの腰スイートな会話じゃもの足りない ドレスの下の素顔を見たいきっと抱き合えたら もっと抱きしめたい壊れる程に強くオマエをSO
純粋な感情が霧につつまれてく怒りに 悲しみ 喜び知恵に呑込まれて 臆病が騒ぎ出す自分に問いかけてみた頼りない時代のものさし 怯えるより心に感じる気持ちを 大事に
Midnight Blueの空気を 切り裂きあてもなく 飛ばした Highway遠い香り 隣りのシートに残る心に消えぬ アイツならば想い出はいつだって最高の女を
変わりゆく 自分は見えぬもの君の声さえも 素直に聴けぬ程一人の少年が 傷ついた命に優しいまなざしで その手さしのべたためらいの真実に 心が覚めた人として大切な
女なら起たせてよ Show Off に慣れなきゃヤバすぎるナチュラルをきどっても サマにならないぜ Poor Babyハンパにすまして いい娘になってちゃキレイ
欲望のうずまくこの街 かすんでく瞳みんな今を必死に生きている 守るもののために時々君は愛なんて 存在しないという純粋がゆえに傷つく 悲しい現実にONE DAY
うつむいてた 涙の夜に 雨音だけ Blueに響くなにもかもが いとしい頃を 振りかえれば 想いに揺れるDon't you believe 嘘は 何ひとつないけれ
弱気な時に映るよ アイツの笑顔が二度と会えなくて きっと会いたくてただ今はすべてが 想い出壊れるまま 終わった恋届かぬ優しさは時に愛を 遠ざけるものガラスの刹那
Oh Sherry 二人抱き合ったこの部屋でOh Sherry 今もまだ一人暮らしてる膝を抱え オマエの笑顔かき消すけれどちょっと切なさは 殺せそうにもない W
雨あがりを 虹が飾るよ息絶えそうな恋 慰めるように愛するほど 臆病になる瞳さえも 見つめられぬほど気持ちを言葉に 置き換えると伝わる想いは たったテンパーセント
揺れる風 踊る光の中川の流れに 時間(とき)止まる知らぬ間に 来ちまったアイツ映る この景色にじむ様な 悲しみは今はもうないけど風よ吹き荒れてくれ そんな気持ち
新しいドラマの 始まりだね二人の絆は 赤く染まるよ遠い記憶に 瞳とじて今ここで くちづけ かわそう10 Years Love Story 歩いてゆくと 決めたよ
抱き合えば強い想いかさなる泣き濡れる程に心とける夜Ah 闇は光に敗れAh 罪は愛に怯え始める満月の夜が心 はだかに染めるやりきれない悲しみさえ涙のしずくに消えて
迷い達が今日をゆさぶるいつも誰かに頼りたくてそんな姿見せたくなくて強がりだけが味方だったI want my beatJust on my beat都会のえのぐに
恋は狂気な麻薬の分身 知らぬ間に自分を失うよ誰かを傷つけ誰かを愛し 心の曲線削ってく愛をたやすく売買してる訳じゃないけど 気付かぬうちに恋の終わりに始まりに 何
公園のベンチで 青く澄んだ瞳を見た無邪気な微笑みに 何一つも嘘はないいつから 人は変わるのだろう誰もがみな 幼い頃あるのに時代は流れても 俺はただ本当の愛を求め