T字路s

  • MAGIC TIME(明日の足跡 pre-rise) – T字路s

    解けない魔法をかけたげる覚めない夢を見させよう月明かりを頼りに歩こう明日の足跡探して 人気の新着歌詞 Eddie – T字路s 風の匂いのシャツ すり減った靴どこをどう歩いて来たんだろう何を捨てて 何を手に入れた何に怒り 何を許したの子どものような笑顔 節くれた指どんな夢追いかけて来たん 春を待ってる – T字路s 春を待ってる 凍える時は過ぎたよもう そこまで来てる 足音…

  • ブギーマンブギ – T字路s

    朝から晩まで 邪魔くさくてかなわない振り払おうとも どこまでも付いてくる 電車の窓に 水たまりの淵にニヤニヤしている 薄気味悪いのさ 何もない お前に話すことなど 何もないあいにく 急いでるのさかまっちゃいられない 関係ないだろうほっといておくれよああだこうだ言われたってやりたいようにやるだけ 大きなお世話さほっといておくれよつべこべ言いやがってふざけるのも たいがいにしろよ 鏡のなかで ヘイヘイ…

  • 175 – T字路s

    出会ってしまった 目と目が合った瞬間わかったこれは運命だと さっきまで腐ってた 時間ばかりが過ぎて行ったあっという間に世界は色づきはじめる 地平線に 虹をかけて 越えてみようか旅に出るのなら 隣にはお前が 居て欲しいのさ カウント出して さあ 始めようか乾いた音で しびれさせてひとりでは もう 居られないさお前とならば どこへでも行けるはずさ 足りないものなど 余計なものなど何ひとつないのさ 完璧…

  • 明日の足跡 – T字路s

    今日もへこたれてヨレヨレ潰されて踏まれてボロボロ何もかも忘れ眠らせてもう夜が明けるなんて嘘だろう? 何食わぬ顔で朝が来た容赦なく時は過ぎるから腐ってばかりもいられないさかかと鳴らして出かけよう 震わせたこの頬で風をくすぐるのさ ゆこう 明日の足跡探して迷いも不安も引き連れて高鳴る胸を転がしてたいがいなるようになるものさ 右か 左か 立ち止まり上か 下かも わからない覚悟を決めなきゃ進めないねとりあ…

  • このままでいいのさbaby – T字路s

    このままでいいのさbaby 俺はどうしようもなく俺なのさ他の誰にもなれやしないから また間違えた またしくじった 派手にやらかした呆れ顔の君を残して 部屋を飛び出した不貞腐れて あてなく歩いて 夜空を見上げれば流れ星は君の涙 拾いに行かなけりゃ まだ 間に合うか 空が白む前にもう 手遅れか 街が動き出す このままでいいのかbaby も一度チャンスをくれないか明日からの俺を見ていておくれ 生まれ変わ…

  • マイ・ウェイ – T字路s

    今 船出が 近づくこの時にふとたたずみ 私は振りかえる遠く旅して 歩いた若い日をすべては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみにあふれ今思えば 楽しい想い出よ君につげよう まよわずに行くことを君の心の 決めたままに私には愛する歌があるから信じたこの道を私は行くだけすべては心の決めたままに 愛と涙と ほほえみにあふれ今思えば 楽しい想い出よ君につげよう まよわずに行くことを君の心の 決めたままに私に…

  • 美しき人 – T字路s

    ああ 朝日さす 横顔がきらめいてるもうゆくのか ろくに眠っていないだろうああ 引き留めても 無駄なことと知りながらもうひととき そばにいてくれないか きのうの傷もまだ乾かぬうちに我ながらどうかしてるよなと 笑い 手を振る あなたは美しい 泣きながら駆けてく汗にまみれ叫ぶ あまりに眩しい痛みを抱き締め 狂おしく求める今を生きるために たたかうあなたは美しい ああ 果てしない荒野へと 背中が赤く燃えて…

  • はきだめの愛 – T字路s

    この愛を この愛を すべて悪魔に差し出そう何も惜しくはないのさ お安いものよ 追いかけても届かない 逃げても逃げても着いてくる殴られても笑ってさ 這いつくばって夢を見るんだ この心 この体 残らず神に捧げようぬぐえどはらえど消えぬ迷いが もしも晴れるならこの愛を この愛を すべて神に捧げよう信じる者は救われるのか 誰か教えてよ ちっぽけでも誇らしい 汚れ腐っても美しい死にそうだけど死なないぜ 流れ…

  • T字路sのテーマ – T字路s

    駅に着いたら北口出て 八百屋の角左へ曲がってその先の立呑屋で ちょっと喉鳴らし ふたつめの踏み切り渡って みっつめの橋越えてよっつめのパチンコ屋で ちょっと運試し 甘い匂いに惑わされず うるさい犬は知らんぷり夢は見ても眠らないさ 振り返らずに進むのさ 突き当たり階段のぼって 道なりに坂くだってその先のT字路で 待っているからさ バスを降りたらガードくぐって コーヒー屋の角右へ曲がってその先のレコー…

  • 蛙と豆鉄砲 – T字路s

    まるで夜が明けた目覚まし時計の鳴り止まぬ夢を見たまま満員電車の行き過ぎる まるで目が覚めたやっと今生まれた気分だいつの間にやらお天道様天に高く 慌てて飛び出して地図がないことに気が付いた行けばわかるさ踏み出した先に道はある 見上げた空に 渡り鳥の歌が響く翼があれば千里の道もすぐだろうか おお、遠ざかるもう二度と戻れなくてもいいのどこまでも歩いていく振り返りもせず行くの まるで目が覚めた豆鉄砲くらわ…

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