Swagcky
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Holiday – Swagcky
いつもよりちょっと遅い休みの朝気持ち良い好きなものにものに囲まれて 普段の自分+1トイレ掃除でhappy早起きは三文の徳 平日にはできないことやりたいことは全部人の目なんか気にしないDo something you really love to do 窓を開けて風に触れて広い空をみよう ドアを開けて光浴びて笑って歩ていこう ふと思い出す君の声今夜は会えるmy boo何を着ていこうかな 待ち合わせは…
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So Breeze – Swagcky
星屑がこぼれ落ちた その光に夢を乗せたヘトヘトな毎日から 抜け出して君の新しい未来へ バイバイしばらくの逃避行幻想廃ガスの包囲網から抜け出して感じる風をso breezeうまくいかない毎日も仲間と走らせるlong long awayそれだけで いつでも心の拠り所はここにしかないのさ 星屑がこぼれ落ちた その光に夢を乗せたヘトヘトな毎日から 抜け出して君の新しい未来へ lo-fiなビートでgoing…
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チイサナシアワセ – Swagcky
月から金まで働いて上司のお口にはチャックして不安や不満は胸にしまって愛する人の笑顔のために明日天気になるかなそんなことは誰にもわからないやりたいことは さっさとやっとき後悔は死んでからでいいんじゃない 思い通りにいかないくらいが夢を追いかける僕らのストーリーもうちょっと肩の力を抜いてみようかな 君と歩いた河川敷目にはピンクの花が咲き忘れていた日々の中の小さな幸せ夕暮れ映った二人の影ずっと先まで伸び…
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Survive – Swagcky
絶え間ない 人の往来しょうもない ニュースばかり自分の歩く道の先ですら 霞んで、見えていたDon’t cry 堪えればいいの?どんくらい 僕は生きれるの?心の臓を掴まれるように、心が痛いのさ 目を瞑ると数ある後悔が星空の様に瞬いていた踏み締める道の上最後の最後まで やりたいことはやる survive簡単にはくたばれない survive好きな場所 好きな人好きなもの 好きなこと神様もびっ…
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愛はわからないけど – Swagcky
明け方 帰る道眠気と冷めぬ酔い「僕は一人じゃないさ」そう思えたのは君のおかげさ 愛はわからないけどキミのために生きてみるよ言葉は知らないけど歌えるから伝わるかな愛はわからないけど 常識なんてものはない不釣り合いは百も承知それでもキミしか見えないそう思えたの君は光さ 愛はわからないけどキミのために生きてみるよ言葉は知らないけど歌えるから伝わるかな 降り注ぐ矢には目にものを見せて諦めるにはまだ早い失う…
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BE HONEST – Swagcky
The times have changed so muchthat it’s interestingHow long has it passed?I finally noticed when I wasabout this age What I had to protect was in my mindMake an excuse and complain about thatCan…
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ふりだし – Swagcky
いつからか そっと 気付き始めたよ君の瞳には俺は映ってないと気付かない振りをして 眠れない振りをして気を引いて すがってた 次はどこに行こうとか 来年また来ようとか一人空回って 地団駄踏んでさ 馬鹿みたいだなぁ 振り出しに 戻るなら二人の思い出はどこ行くの? どこ行くの?あんな笑っていたのに 君がいない 未来には胸の奥の痛みが僕をずっと 苦しめるよ だからさ 君からの愛は変わり始めたよ僕の想いは君…
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Dive in my soul – Swagcky
Look at ブラインドの隙間にみる月の夜に素直な心でもっと大事なことに気づいてロンリーハウスにいても無理って「今、選んでる道はこれでいいのか?」悩みもがき彷徨ってるもっと自分(リアル)な君を映してHey baby そばにいるよ Dive in my soul剥き出しの心は今何を求めてる?Dive in my soul嘘はいらない未来は君に微笑むさきっと Clean up your brain …
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イタズラなKiss – Swagcky
一人でいれば寂しいはずの夜も君からの電話で 笑顔がこぼれちゃったさりげない優しさに包まれて胸があつくなった まだ恋してないよYou’re hiding yourselfI’m hiding myself イタズラなKissに 心奪われて胸が痛くなって 眠れなくなって心の奥にしまいこんだはずの想いに君は 触れてしまったの思い出しても良いのHow to love someone…
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夕立ち – Swagcky
夕だちの匂いに思い出すあの頃はありふれた日常を本気(マジ)で踏みしめていたやるせない感情が斜めに降り注げばずぶ濡れの表情を洗い流した 雲の狭間狭間に輝いた光が 照らした 僕たちの 進むほうへと大切な 一つ一つを瞬間を 衝動を抱き締められる 力強さを明日へと 水鏡(みずかがみ)は揺れてる決めたはずの思いに意地の悪い迷いが今も浮かんでいた踏みしめていた過去が地に宿した命が泥だらけの自分を強く鼓舞した …