泣かないで Oh My Darlin’ 空に歌いながら
嫉妬するくらいに夢を見つめてる
眩しい君が好き 微笑む君が好き
抱きしめることもできないくらい
こんな時代だからこそ 心信じ合えること
声を嗄らしてでも伝えなくちゃ
そう言って笑ったね
星空を見上げて風と歌いながら
きっと叶わない永久を願ってる
切ない声が好き 揺らいだ声が好き
抱きしめることもできないくらい
ずっと待っているよ涙が止むまで
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ユラユラとロンリーラビリンスカリソメの夢模様ハラハラとさせないでヨコシマな蜃気楼目眩がする街の中で甘い罠と今夜 口づけを交わす赤い靴を履いた アナタはバライロ白
一つ!数えて進めばいい、二つ!数えて休めばいい、三つ!数えて考えりゃいい マイペースで進めればいい時が流れ 取り残され 焦る気持ちを忘れる勿れ無謀な挑戦しょせん
窮屈な暮らしだと嘆いてたわりに昼起床で休日がインターバルの様に過ぎて気が付けば今日もゲームセットまた始める前に自分で終了(おわり)の笛鳴らして何処まで行けばいい
戸惑い 言葉が出ずに 自分らしくできない 君の前では初めて出逢った日から 胸の中に生まれた 心地よい痛み信じたい 誰より強くありふれた日々を 生きている意味全て
いつもと同じ一日だと 思ってたのに突然のコール別れてくれない?ふざけんじゃない!とにかく会って話そうよ浅い付き合いじゃない まだイケルんじゃない?甘かった ダメ
そっと優しい風が心を包み込み連れ去ってゆく時には身を任せ飛べばいいと 笑ってくれるから何処へでも行ける小さな頃 今は昔 本音をぶつけて 解り合えたいつからだろう
乗り込んでベルトしてKey回して ギアはドライブへ確認 OK踏み込んで颯爽と走り出せば 僕達の旅が始まるんだよOn the street行ってみたいとこもある
溜息で埋もれた 朧げな足許見たくないもの叶わぬ事が 憂いざわめいてる己の脆さ 不確かな明日に おののいても翼を持つ同志達よ 共に行こうこの世界に立ち向かってしが
騒がしく過ぎる日常の中 想い出したのは遥か遠いHOMEあの街で黄昏時の空に包まれながら僕らは語り合っていた友達はやっぱりいいねFather 気付けばいつも笑い合
雨上がりの空を 包み込んだ優しい陽の光 溢れてゆく何気なく 窓から見ている景色何処までも 続いている街の中にあの日の君を思う忘れないよ 肩寄せて 眺めてた あの
過ぎ去った栄光時代 経験と知識を糧に愛する家族の為に 時間に追われ働けど会社ではFormalで 家庭ではFeministじゃ蛮勇なるファイターさえ 9・10でノ
夏が来れば懐かしい 想い出たち 溢れ出してくる蒼い空と蒼い海 変わらないで いつまでもずっと遠くまで行こう そう 始まりは 突然やってくるもんだ問題なし 上がる
未来(あす)を急ぎ走り出す僕ら 今どのくらいまで来たんだろう後戻りなんて出来やしないRunner 自分だけを信じてもう少し頑張ってみる 涼しい顔をして近道なんて
言葉にできない想い響け響け 強く君が笑えるようにこれから ずっと時計の針にせかされ独りで歩く流れる景色何かを見失ってた焦らなくてもいい見上げれば ほらゆっくり雲
夜の帰り路 ひとり 鉄の塊に揺られなに気に眺めた 四角い枠の中満ち欠ける月と僕の 顔がぼんやり反射(うつ)ってノマれてツカれて 瞳を閉じてゆく…三日月の舟に乗り
変わりゆく街の中で アスファルトの上に立ち寄せては返す時代の 波に乗り 悩んだり共に過ごした 大切な日々をYou can do it!! 忘れないようにあの日描
モザイクカケラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆくあなたがくれた 出逢いと別れもこんなはずじゃない そう思って眠り目覚めればいつもの 変わらない空回り意味も無く
街の中立ちすくみ途方に暮れるどこかに置き忘れた路を示す地図例えば風に訊ねても頼りない言葉はすり抜けて約束の場所を目指した僕らが確かにいる明日を夢見た瞳は今も輝き
今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば思い出の中にいるあなたに会えるずっと どうしても どうしても素直に言えなかった言葉本当にありがとうAh 生まれ育っ
君におはよう それが言いたくてゆらゆら慌ただしい街に揺られながらバタバタ人の中足並みを合わせてた甘く香るそんな朝に始まりを感じて優しい刻(とき)に包まれてたら乗