照らそう
夢のないテーマに噂は広まって
キラキラ光ってるの
ユラユラ揺れているの
無理のない程度に
リキュールを飲み干して
腐りたくないので
でも嫌い
君のいないこの星のエンドロール
寝てよう
最低な電波の
届かないところで
イガイガしたくないの
未来が遅れているの
揺るぎないデイドリーム
翼を奪われて
目立ちたくないので
でも嫌い
意味なんかないこの店のアルカホール
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次第に遠ざかっていくんだバックミラーの中の日々サンセット睨んでるふたつの目が知らない世界を知ってる日が暮れるまで2人は帰らないで細い道歩いた君が行くなら僕は残る
隠し事なんてしないでそんな仲じゃないだろバカな生き方をしている 相変わらずなオマエが大好きなんだ頭の良すぎるアイツらはほっておこう 俺たちの圧勝なわけでこんな事
ねえファンシー君の声が無性に聴きたくなる夜があるんだ倫理も法律も宗教も 届かないところで僕を見つめてねえファンシー ねえファンシー 僕の見とれた涙よねえファンシ
公園で笑う少年たちと葬式で泣きじゃくる大人たちの間でつまらない夕方に 行き場をなくした僕たちギターを歪ませて割れない花瓶があるのならば枯れない花がなければ意味が
冬はこたつでとっこはお決まり はたはたの声につられて落花生をみますのとこへ 丸にせん まるにやばね赤いカンカンを持ってきて 落花生がお小遣いにおんぶに抱っこにと
特に意味のない言葉を歌っている僕たちは 夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を 灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の声をもうおかしくな
つまらない話とコーヒーの香りコーヒーが冷めるまで聞いていておくれよ平凡な暮らしと朝日に照らされる歯並びの悪い君の笑った顔に何かを思い出して嫌いな煙草の香りも今な
君のせいで遅刻したこの間のバイトの入り時間も僕のせいで君のパパを怒らせたあの日のことも石ころみたいなことだったな蹴っ飛ばしながら駅まで歩くのさ始まる新生活には冷
嫌いだったあの街に 帰る準備しながら考えてたことはなんだったっけ会えなかったあいつらに会いたかったふりして考えてたことはなんだったっけ髪の毛の色が変わった あの
西の空 火をつけた犯人は見つからないままだけど薄々みんな気づいてはいるのさ 容赦無く門限に迫られて初めてのロストバゲッジ 別に大したものじゃないけれどドクターペ
賛否両論です汚い嘘が綺麗な世界をまた作り出して誰も気づかずに群がってなあ神様お願いです いい加減そろそろ許してロックンロールに頼りすぎた僕らを 重なったラッキー
気づかないでいたよ 馬鹿なフリをして時計の針は進んでまた戻った檸檬色のフィービー 僕を染め上げてあのキスのこともなかったかのようにダーリンダーリンはにかむよりほ
君のスカートを揺らした犯人が夕暮れ時を連れていかしたスパイクを履いて僕を追い抜いていくんだ僕はみんなに置いてかれるんだ汗なんて流さないまま僕は置いていかれるんだ