惨めな朝 変わらず迎えたオレンジだ 今日も天気晴朗
“なんちゃって”の笑う声を夢に見て虚しくなった
正しいものを信じたいのだ それだけ 誰か聞いてくれ
そして見ててくれよ全部 本当はこんなじゃねぇ 気づけば虎のよう
それは君のようだ 吼えるだけ くだらんやつだ そう笑ってきたなら
そりゃ誰もついてこないわ
あっかんべーとアイラブユーをごちゃ混ぜに生きてしまった
愛しいものを守りゆく力今はないぜ
誰か聞いてくれ そして助けてくれよ全部 許しておくれよ
涙を流せど誰もいないようだ 吼えるだけ
俺は何を探していたのか今更思い出せないな それでも 答えないでくれ
見つめないでくれよ あぁ怖いから 所詮虎のよう 所詮虎のようだ
月に吼えるだけ こんなじゃ誰にも相手にされないぜ
I wannabe never let you go嘘つきばっかで死にそうだI wannabe never let you go今何思う？I sing of l
いつだってこの思いは今日もあなたに届かないわわかってらぁそんなもんだろいつも笑ってみるこの手からこぼれ出る淡い思い出に夢を見た泣きだしたい泣きだしたいああいつも
2人で息を止めて月までジャンプしよ 地面を蹴った街灯の下手と手を繋いでみた もうすぐ君を乗せて光る街へ向かう夜行列車乗り遅れて笑った 今夜2人ふざけてお酒でも飲
なんかほんとまじサムくてごめんねだらしないのは僕で泣きだしたいのは君です 晴れた日にはデートしようね突っ込んできたバスで2人ランデブーね… Wake up！最低
足並みを揃えて君と歩いてきたけれどちょっとだけずれてるどういうわけか君の昔話がチラついて僕のこと狂わせるんん嫌になんぜベイベ なんて言ってる間にあの子がどっかに
ハロー、まだ聴こえるか？ なんだか鈍くなってく暗がりの中で遠くで揺れて光るのは消え損ないのメロディーか 日が昇る 日が沈む今日もまた歳をとる 擦り切れた感情にお
正しくいたいがため 魂をすり減らし待って 信じ待って死んじまって最後笑うやつがいる 叫ぶよに聴こえるメロディは鮮やかに悲しみは俺の胸に刻み込む たとえばこの世界
夕べコーヒー飲んで眠ってった あいつ昨日に独りきりだゆうべ俺おやすみって 言えばよかった 糸は切れたサヨナラの声は無しで気がつけば煙になっていつかまた巡る先で逢