気付くとここにいた
始まりはきっと君の名前か
背筋をなぞる
冷たい風に誘われて
遠く広がるのは
ただただ美しいものばかりで
操られるまま
幻想の中に溶け込んだら
囁く声 導かれ
ぽつりと灯る街頭
それが道しるべ
奪われた名はもう
思い出せないの 私は誰?
結末も見えない夜がまた更ける
ぼんやりと押し寄せる霧の中で
差し伸べられた手を取り
笑いかけた 見たことない世界 君と…
奪われた名はもう
思い出せないの 私は誰?
結末も見えない夜がまた更ける
優しさに包まれたあの日から
解けぬ魔法
全てがニセモノだったとしても
君は確かに…
気付くとここにいた
始まりはきっと君の名前だ
白紙に戻そう
忘れてしまうのだから
人気の新着歌詞
心の中のマヤカシ少女 化けられる 偽れる「要らないものは置いてきたの」 真っ白な朝を好んでいる寂しさを常に抱いて 嘘をつくことも慣れていた寒くなって雨が増えた
ノートに書きだした 言えない苦しみを捨ててしまえば楽なのに鏡にうつる 笑顔の自分さえも 遠くに見える運命の日を感じて ため息必死になること 嫌になっても 一人じ
吹き抜ける風に背中を押されてただ行くんだ制服脱ぎ捨て 錆び付いた自転車で迎えに過ぎてく時間は止まることはない気付いていたはずだけど今しかないから全てを吐き出して
始まっては崩れる こんなに寂しい毎日で何を求めていたの? それさえ知らないまま見えない明日に答えもないなら見つける意味はある?始まる予感さえしてた 旅立つ背中追
冷めきった目を向けてるうちは分かっちゃいないだけはなから知ったふりして笑ってる 気が付かないまま息苦しくて手を伸ばした先に浮かんで掴むけどそれはただの気休めの世
“もう二度と会いたくない”冷たい息が凍えその優しさに触れる前に巻き戻してもう一度窓から入り込む街の灯りが眩しい ひとりぼっちを照らされているみたいね苦手なコーヒ
狭い箱に閉じ込めた 逃げないように隠した「一人きりでも平気だよ」と笑ってみせる期待してはまた見失って たどり着いたこの空の下懐かしい風に胸が焦がれても手に入れた
嫌なとこばかり探しては我慢してたキライになっちゃうよ大切にしたい人が多すぎて苦しくなってただからツライんだよ誰かに助けを求めるなんてどんな風に頼ればいいの?ご機
飛びかう声“つまんねえ”言わんばかりの表情聞かないフリ傷付かない為 現実逃避無難な服を着て無難に振る舞うこと覚えても楽しくない 笑えないそう感じるのは誰のせい?
枯れてゆく記憶に水を降りだす雨 消える足跡紐解く鍵は水の底に沈んだ型にはまっただけの正義で何が守れる?嘘で塗り固められた真実に平気で騙されるくだらない人達ね枯れ
家を飛び出した 冷えた気温 心地よくしみるこの先の未来 不安だらけで 落ち込んだ言葉にして何度だって伝えているのに ただ進んでいくカウントに急かされて みんない
かすれた空気その中で白い月 照らし出す 逆さまの時計錆びれて 星の砂 降り注ぐ待ちきれず 飛びついた おとぎ話Surrounding fellows say.C
この街の外れに 大きな鐘の塔が建っていた王様の言いつけでうるさい位鳴らす それが僕に課せられた仕事近い内にやってくるだろう足りないな 足りないな 足りないな 燃
気に入らないな その態度も口調も振り回されて 調子に乗った“A noisy chat doll”ベルの音に乱されてる毎日癒しなんてもの どこにあるのイヤイヤイヤ
上目使いに 盗んで見ている蒼いあなたの 視線がまぶしいわ思わせぶりに 口びるぬらしきっかけぐらいは こっちでつくってあげるいわゆる普通の 17歳だわ女の子のこと
広がる夜空の奥果てしない闇例えば不満だとか例えば悲しみが募って、、平凡な事は幸せだって思っているけどずっと星の中を彷徨って彷徨って まだ探している夢を語ることで
非現実的な映画に心なしか高まって理性を保ったまま生活にピリッとキラッとスパイスを遠い未来を浮かべた計画通りいく訳ないし近い未来は目の前にある今すぐに動き出せRe
オトガワの花びら散ってゆく季節を感じるたび思い出すよ夢見て無邪気だった日々音立てて壊れた気付けば子供でいることさえも出来ないほど余裕がない180度 まわり回る今
くだらない話だってなんだって聞くよ力になれるなら馬鹿みたいな歌だってなんだって歌うよ元気になれるならゆらゆら揺れている蜃気楼そんな風にあいまいになる 迷い悩めば
束の間にして意気投合で私なんてお呼びじゃないわ絵文字ガンガン飛ばしているけど画面越しの顔正直シンドイああ 急いでる?急いでない?終電で帰るからその前に話してよ混