ある晴れた日曜の朝 涙のない泣き顔で
俺を胸に押し付け 何度も何度もkissをした
趣味の悪い口紅と パヒュームの香りで
吐きそうになる 全部我慢してたけど
どうしても1つだけ 許せない
その女は俺のTEDDYを
浮腫んだ背中で 踏みつぶした
その女は俺のTEDDYを
知らぬ顔して潰した
だから俺はいつまでも
その女の事を憎んでる
だからこんな 晴れ渡る日は
ギラギラ太陽の 裏の月さがしてる
そう この場所も早く
荷物を始末しなければ
また あの赤い太陽に
皆両眼さえ潰されるぜ
Hey Daring Hey Daring
Hey Daring Hey Daring
その太陽は容赦もなく
全てのモノに 陰を造るのさ
何処にも 逃げられやしない
瞼が開かなくなるまで
だから俺はこの暗闇の
向こうをずっと 見つめてる
だから俺は 何かが見えるまで
ずっとずっと見つめてる
お前を見つけた雨の日も
ここに辿り着いた朝でも
あれは SUNNY DAY
雨の SUNNY DAY
誰もかれも光にやられ
自分じゃ何も 見えちゃいない
勝手な思いだけ押し付け
何度も何度も唾を吐く
とうとうお前にも順番が
まわってきたみたいだ
今日も泣いているけれど
涙が少しも出ちゃいない
だからお前があの時の
女の顔に見えてくる
そして俺のこの両眼さえ
その光で 潰そうとしている
俺のTEDDYを踏みつぶす
俺の両眼も潰される
みんなSUNNY DAY
みんなSUNNY DAY
みんなSUNNY DAY
SUNNY DAY
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