暑苦しい夏の夢物語
慣れない計画を立てたり 忘れたり
また君はガッカリ
ありきたりなフローだとバッサリとは言っても
どんなシチュエーションでも楽しんでる 君は最高
R134走らす車を 助手席で君は揺らす体を
BGMはユルめのG-FUNK
Laid Backしたまま踊るビーサン
ユルくてもいい ってかその方がいい
夏のビーチの魔法信じる
Slow Flowでも時間は過ぎる
長くも短くも通り過ぎるけど
満点のSunset なんてね 格好つけはただの味付け
ものたんねーはお互い様 フラフラになるまで遊んでいたい
昨日も明日もない 一度キリのグッドタイム
帰りの事は考えない
あなたと過ごす 初めての夏に
置いてかれないように
忙しい日々 今日は忘れよう
太陽は味方 海が呼んでいる
車を走らせて
いつもと違うBGM スペシャルなアイテム
Tシャツに汗滲んでる あなたはしゃいでる
潮風がくすぐる ネガティブさえも洗うシチュエーション
引き寄せる その左手に
私の夏を預けて
感じてる二人だけの夏を
あなたとの夏を
キラキラ汗と 焼けた素肌が
赤く染まってく ずっと聞いていたいの 波の音
だけど一緒に押し寄せてくる
センチメンタル
名残惜しそうな太陽 月になって
昨日よりもあなたを 好きになってる
あなたの隣じゃなきゃ
輝くはずもないこのシチュエーション
足りないよ 瞳の中に
今日の夏を焼き付けて
感じたい二人だけの夏を
来年の夏も
引き寄せる その左手に
私の夏を預けて
感じてる二人だけの夏を
あなたとの夏を
人気の新着歌詞
I Pray – SONOMI 西に東に北に南と握手を交わした あなたは元気ですか?ゆっくり会うのは難しいけれどいつでもあなたが気にかかる時代のせいか変わりすぎるもうそこに無い店 そこで会えな
おやすみ – SONOMI 愛する人よ もう泣かないで私の鼓動 感じて疑うものは何もないよ心配しないでおやすみ海や空の 青より澄んだ心でつながろうゆっくりでもいい私が愛を 信じさせてあげる
きっとあるはず – SONOMI きっとあるはず 私だけのスタイルなりたい でもなれないって嘆くのはナンセンス結局はそう 1対1のスタンス足りないならあげたいすべて始まる ここから…怖いものに
風はいつも – SONOMI 絶えず 息を切らして明日の居場所を探してる叫ぶことすら出来ずに私は消えてしまいそうです負けないでと向かってくる頑張ってと背中を押すケンカしたら少し寒くて何だか君
You – SONOMI 突然響く君からの着信なんていうタイミングさっき 彼と別れたばかりで一人じゃいれなかったこんな夜に付き合わせちゃって ごめんね不思議だよ 君といるだけで気持ちほぐ
愛が足りないよ – SONOMI あなたの態度が 私の鏡というのならば隅々までよく見える 四面鏡を用意して私もあなたを映したい 色んな角度で追いかけても 手鏡サイズにしか映らないいつまで経っても
A Day – SONOMI ストライプ みたいな心模様どっちでもいいわけじゃない気づかない ふりをしてるだけの弱い僕は 立ち止まったまま予告も無く 虹がかかる空一瞬で鮮やかになるきっかけは
ツモリツモッテ – SONOMI やっぱり勘違いかどうしてもまだ可能性を感じてしまう最近凄く優しいからあれとかこれとかで話が通じたらなんだか時が戻ったみたい誰より 知ってるつもり誰より 解ってる
明日会いましょう – SONOMI 目は口程に物を言う魚心あれば水心痘痕も笑窪つまりね あなたが大好きよ明日 明日 また会いましょう明日 明日 また会いましょう秋の扇怪我の功名捨てる神あれば拾う神
ai ai ai – SONOMI 改札を抜けたらイヤフォンで何か聴いてるあなたがいる家に帰ったらソファでテレビを見てるあなたがいるいつも待ってる 私を待っている東京の空の下でたぶん毎日 同じ景色
感情リテラシー – SONOMI 検索ヒット数 100万件の中から絞りきれないまま また朝を迎えるキーワードを並べてみても晴れない気持ちは昨日と同じ愛されて知る自分の価値ガラスのように澄んだ瞳の
何とかなる – SONOMI どれくらい経ったんだろうあんなこんな恋もあったけれど今じゃ 泣き笑い何とかなるもんだね誰かが言ってました「神様は超えられない試練は与えない」とにしてもちょっとや
こっちきてBABY – SONOMI こっち来てBaby言えないの 募るため息こっち見てBabyでも 見つめるだけでいい恋してMaybe臆病になってしまうの 変に恋してCrazy, Tell me…
一人じゃないのよ – SONOMI もしも強さが君を苦しめているのなら何度も歌うよ君のために届けるメロディー積み重なってく肩の荷物に押しつぶされて立てなくても君の中に僕がいる事それだけは忘れないで
赤い光 – SONOMI 越えなければならないハードルをくぐり抜け目の前にある小さな幸せ手にしてもこれから何年か先 きっと苦しみから逃げたことを悔やむ日がくるでしょう誰もがもってたはずの