雪降った上京して5年目 離れ離れ花消してごめんね
君が植え付けてくれた花の意味
日に日に萎びたなんてしみじみ
シミついたみみっちいアルバム
ピースした二人 アダムとイブ
「また会おう」涙ぐんだ顔 誓った二人 夕焼けの中を
遠くなったあなたと夢 追い続けてた
出せない手紙も増え続けていった
心だけ残してきた あの頃の二人 忘れてる花の意味も
今さら夢追うよりマシだから したたかな俺は明日から就職
有力な会社に注目 上司の態度はむごく
夢はあった 凄くでかかった
友と語った 綺麗に飾った 夢は叶った事はなかったが
自分自身を信じたかった
1年後に会う女 俺こんな姿今さら会えないもんな
どんなに優しくされたからって 好き勝手俺の心さらって
牧場で乳搾ってた方が その方が俺に合ってるようだ
そこでは毎日が日曜日だ いっその事そこで生きようか
現実に流され 変わってくあなたを
止める力も約束もなくて
独りここで祈る事しかできない 夢だけは忘れないで
戻りたくて 今も忘れられなくて
分かり合えた時も 二度と帰らない
自分だけ止まってる 思い続けたまま 届かない 切なさも
親父控えめにアルコール たまには外出て歩こう
今日も都会に冷たい日が沈む
当たり前の暖かさに今気付く
そろそろお袋も45 働いてんのかな今週も
こっちでは気温も40℃ 弟は遊んでますか昆虫と
とうとう明日の同窓会に行こうか やめようか どうしようかい
先生に勧められた森鴎外の本は昔から読みとうない
君に会ったあの日の夜 懐かしい記憶を遡る
投げ合った赤い色のボール 今では大切な俺のsoul
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