Everybody this is number eight
Everybody Mr. number eight
ガリバーさえもヒトマタギ出来るくらいのスタジアムで
小さな僕は真っ赤な帽子に はっしゃいていったけな
走る守る打つ三拍子揃ったベースボールチーム
その中でとびきりのスウィングしたプレイヤー
消化試合だってもう 縦横無尽のメット唸るチャージ
走り抜けるホワイトキックベースライン
でもキャッシュオンリーって最高
Everybody this is number eight
Everybody Mr. number eight
ホプキンス ランス アレン アイルランドだってきっとそう
外国の人だって一目置いてたはずのナンバーエイト
誰もが出番を待ち続けていたスラッガー
電光石火のバックハンドトスショー
曲がり落ちるコークスルーライトボール
真夜中散るゴールデングランドスラムバット
でもキャッシュオンリーってグウスマイル!
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Blue bird – Snappers 君へと続いてく ドレミファソラ口ずさんでゆく 帰り道抱きしめ合って 吹き出してしまうようなそんな二人だった 笑っていたブルーバードこうすればこうなるって思ってた
chair – Snappers いつも君はそこに座って ちっぽけな僕の唄も迷いながら進む明日も そう全部受け止めてた長い冬が終わる朝に 差し込む光はただ思い出だけを照らしてたから 消えない様に
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