パジャマでおじゃま
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パパッパージャマジャマジャマ
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パパッパージャマ
パッパパッパパッパパッパパッパパッパジャーマ
パッパパッパパッパパッパパッパパッパジャーマ
ジャマジャマ まだまだ ジャマジャマ まだまだ
まだまだまーだ
パッパッパッパ パッパッパッパ (パジャマでおじゃま)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パパッパージャマジャマジャマ
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パッパッパ (ジャマ ジャマ)
パパッパ パパッパージャマ
パッパ パッパ パッパ パッパ パジャマ
できたらハイッ!ポーズ (ジャマ ジャマ)
パッ じゃまたね
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伴奏者の恋 – SMOOTH ACE 最後のフレーズを弾き終って僕は譜面越しのきみを見てた未来へ消えた残響もう寄り添うことのないきみの声を探しながら横顔に恋してた頬なでる風のようなソプラノ夕映え降り
きみを知ってる – SMOOTH ACE 季節過ぎた向日葵がそれでも追ってる太陽をしゃんと伸びた背中に重ね合わす面影強い風が今日も花を蹴る失っても壊されても夜の淵を独り歩くときも確かなことわたしがきみを
虹を見たくて – SMOOTH ACE 海辺へ駆け出す踊るような足音水飛沫が小さな虹を描いた七色のペンで書き留めるものは失くさなくても知ってるきみと出逢った日からずっと溶けてく夕陽が足跡を染めてく思い
だ・ん・だ・ん – SMOOTH ACE ある晴れた朝きみに逢いに行くよ街が目を覚ますその前ごめんね、でもねきっと同じ気持ちだね何かがずっとこの胸をノックしているまるで壊れた速度計みたい誰にもわからない
ミュージック – SMOOTH ACE 哀しみってやつがときどきねやって来るけどおそれなくていい知っているだろう?ミュージック僕の名前さ遠い思い出のように旧い友だちのように傍にいるよいつも優しい人がそ
愛を知るたび – SMOOTH ACE 愛を知るたび不安になる失くす前に失くすことを考えてる凍った心を溶かす涙まるできみの事みたいに泣いてくれたねこの笑顔はきみにだけ願いはひとつだけあるがまま この想
燃える氷 – SMOOTH ACE すすり泣きに似てる 冷房(エアコン)のノイズキミの部屋はCOOLな夏のシェルター炎天下の街は グニャリと溶けて道路(みち)も犬も孤独も見分けられない<もう一度>