むかーしにね 見上げた木を 今でも覚えてる?
大きすぎて 登れなくて あなたにどこか似ていた。
時に追い越し 時に敬い 時に罵り 時に抱き合い
どんな時だって 支えてくれた
夢に 恋に 支えてくれた
君の君の君のシワを 刻み込んだ深いシアワセ
青い青い青い日々に 私の生き様を重ねて
どんな未来になっても
切れない絆 強い絆
学校でね 色々あって 落ち込んで帰った時
「我慢しなさい 笑顔でいなさい 全部聴いてあげるから。」
時に怒り 時には笑い 時に涙し 時にぶつかり
どんな時だって 全力だった
誰にも 負けない 愛情だった
君の君の君のシワを 刻み込んだ深いシアワセ
青い青い青い日々に 私の生き様を重ねて
どんな未来になっても
切れない絆 強い絆
キミのキミのキミのシワを 刻み込んだ深いシアワセ
ボクのボクのボクのシワは ボクらの生き様の証
君の君の君のシワを 刻み込んだ深いシアワセ
青い青い青い日々に 私の生き様を重ねて
どんな人間になっても
切れない絆 強い絆
モノクロームの 人生の画面を突然よぎった 黄金色(きんいろ)の日ざし光を吸って 行きすぎる背中に思わず声をかけてた 不思議な午後女はいつも美しい謎男はそれを生命
進む一歩一歩は確実に未来へ繋がっていてあなたとわたしを結びつける絆となっていくのだろう風に吹きつけられても 希望が薄れてもたくさん傷を負いながら例えば世界中があ
明日に何が起こっているのかなんて未来は分からないから 今を懸命に生きるんだ。君と過ごした忘れられないタカラモノ何にも変えられないから 今のボクで居られるんだ。ボ
ここから見上げる景色のように ただ大きい夢がある大きさは誰にも量れやしない ただ自分しか分からないあのヒコーキ雲のように 足跡をつけて飛んで終わりなく続くだろう
それがキット繋がっていくはずの未来。そうでしょ?あなたに愛されていたことが事実なら、教えて。どうして、どうして、わたしの前から居なくなったの?一緒に見上げた花火
願いはその手に宿るもの 夢はこの手で叶えるもの誰にすがってみても叶わない 他に代わりなんて居ない君だけの手で‥。この世界にたった一人だけ 私の存在の価値だからこ