例えばさ、これからはじまる
話がどんなにもバカらしく
救いようがないって言っても
それでも君の前で鳴らすよ
輝け憂鬱なブルースよ
夢をみてた とても果てしなく
選んだ 道の先に
脱ぎ捨てたシャツと 少し疲れている
心と 言い訳たち
雨に濡れて逃げていく
振り向く勇気はなかったよ
孤独に息を殺す
こんな夜だけは
これからの話は君と
終わりが来るその時まで
ここから
輝く歌を君に歌いたいよ
不器用に 夢をみてる
悔しい夜も 全て噛みしめて
朝を待つ 俺らがいる
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ラストシーンでは爆音の花束贈るよラストシーンではあんたが飛んでくる番だぜ目線を気にして縮こまったあんただよ転んで砕けても乗り込んだ加速していく 燃え尽きようぜラ
感情を揺さぶる青白く光ったプラズマが落ちてきて脳天をブチ抜く一瞬の快感暗闇に包まれて切符を無くしたもう目が覚ませないゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先ゼロが ゼロ
最終回の 再放送はもう消えていて 見れない夢から目覚め 渇きの波にのまれ苦しみ 叫ぶ全てが当たり前になっていく全てに錆がついてしまってる消えてしまって 気付く前
Good Night夢をみて眠る黎明の 空星が見えたら溶けてくシロップの残骸の中で月まで ゆっくりのぼっていこう夜の切れ間 溶け込んでく絡みつく白煙の 波に溺れ
鋭く磨けドンケツの意地深く突き刺せ瞳孔開くニンゲンの意地深く突き刺せ深く突き刺せ
飲みすぎてクラクラまっすぐ歩けねえ真面目な話よりばからしい話全てスウィート スウィート スウィート スウィート スウィート忘れてだからスウィート スウィート ス
星空は見えないし憂鬱はたまるばかりそれ以外に何もない町陽射しが強いからSUMMER SUN BABY 君を独り占めしたくなった飛んで行こう真っ赤な宇宙船に乗って
煤けてる窓の外ぼんやり光が透明になっていく歩幅を合わせて咲かない花なんて誰にも好かれない遠くで鳴っていた汽笛がそこまで君と行き先はまだ知らない私今日はもうね帰ら
雨の日の憂鬱を踏みつけた黒いコンバースどうしてもダウナーなこの夜の主役は誰だやりすぎて意識朦朧こっちだよ来てほら手を伸ばしたら届く距離にある泥まみれになったオレ
セミの耳鳴りと夕焼けの匂い日差しと人目の裂け目で風が吹くのを待っている夜が来て欲しくなかった思い出すのはそのくらい綺麗に消えていってしまったサマーピクシーレディ
もう疲れたから今はひとりにしてくれくゆらす煙が深夜の空気と混ざる主役になれない僕らのヒーローベッドの上で今膝を抱えて待ってるアン ドゥ トロワ聴こえたよこの電波
ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン灯りを消せばドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン夜行性のダンスドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン熱いくちづけをドゥー・ドゥ・イン・ザ・
スーツケースにガラクタぶち込んで街を抜け出すスーツケースに未来をぶち込んで私つまらない綺麗事ばかりだから嘘みたい もう泣きたくはないあなたの身体で染めてよ真っ赤
くそったれ綺麗な流星がくそったれ綺麗な流星が汚れた俺をそのまんま照らしている!くそったれ綺麗な流星がくそったれ綺麗な流星が汚れた君をそのまんま照らしている!Co
Good bye. そんなのちょっと照れくさいよなグレた君の目はそれでもキラキラ輝いてるたまに考えるんだ どうでもいい事を幽霊なら少しだけ信じているよ行く先のな
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売りきっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ僕のTVは寒さで 画期的な色になりとても醜いあの娘をグッと
振り向いて、こっちにきて笑ってよ俺の側居てくれよそれがいいなにもないけど楽しくいこうねえ、知ってるかい星は歌うんだってどんなメロディで俺らを見つめてる?ねえ、知
Alright デタラメに行こうぜ懲りない説教はママみたい Oh...ゴキゲンはいかが?骨までしゃぶるそんな勢いそれなら夜に君といきたい Oh...無傷なわけが
twenty twenty アンタ、飽きた顔してピンキー ファンキー ビキニケツばかり見てんのdancing dancing セクシー すまし顔してキャンディー
夢の中逃げていた見せられた儚さにふと目覚める朝 ベッド誰もいないのに近くに君を探してしまうのさダサい癖だって笑ってねえ、もしも君が笑顔で今もギターを弾いていたな