求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花
胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても
恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに
想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて
伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって
はかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ち
あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける
あふれる 愛しさに 心は夢を開く
求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ
胸に刻んでいたい 情熱の青の色を
燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても
あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて
乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで
ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて
悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける
膨らむ 切なさに 心は愛を見てる
求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花
胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても
憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに
想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて
涙かんでも 決してこぼしたりしない
心にあつめたあなたの水は
わたしのすべて
求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ
胸に刻んでたい 情熱の青の色を
燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても
あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 咲いて 咲いて
人気の新着歌詞
心と体 – SILVA 星降る夜の 甘い口づけ欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…夜空に浮かべた 小さな願いこのままで 今夜は踊りましょう愛おしい人と思いこんで 始まる恋に恋をし
ヌード – SILVA 愛するよりも 愛されること 望んでるのね同じにおいの 恋はいらない女らしさで 魅せつけるから男らしさで 走り出してよ虜にさせる ねぇ魔法をかけて差し出す優しさに
ヴァージンキラー – SILVA あの娘を抱くのも好きであたしの愛もKEEPで好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ“逢いたい”なんて電話も 切れない
Sachi – SILVA 耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても星が美しく 見えてくれる 心と時間をいつだって 抱いていたい…切り落
Shampooman – SILVA あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow愛しちゃう Shampoomanあっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman毎夜のように乙女
涙の太陽 – SILVA ギラギラ太陽が 燃えるようにはげしく火を吹いて恋する心知っているのに 知らんふりいつもつめたい あの瞳なぜなぜなのゆらゆら太陽は 涙ににじむギラギラ太陽は 燃え
恋の季節 – SILVA 忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
雨の御堂筋 – SILVA 小ぬか雨降る 御堂筋こころ変りな 夜の雨あなた…… あなたは何処よあなたをたずねて 南へ歩く本町あたりに あなたはいると風の知らせを 背中で聞いてこんな…… 女
北国行きで – SILVA つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう
白い蝶のサンバ – SILVA あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いなが
真夏の出来事 – SILVA 彼の車にのって真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町 私は着いた悲しい出来事が 起らないように祈りの気持をこめて 見つめあう二人を朝の冷たい海は 鏡の
天使の誘惑 – SILVA 好きなのに あの人はいない話相手は涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の事
どうにもとまらない – SILVA うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに
恋のフーガ – SILVA 追いかけて 追いかけてすがりつきたいのあの人が消えてゆく 雨の曲り角幸せも おもいでも水に流したの小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙はじめから 結ばれない約束のあなた
Almost Love – SILVA 朝陽の中で 枕に顔を埋めながら手探りしてた ふたりの恋の行方のこと髪の香 湿った肌の感じもそっと溶け出すたび 胸が騒いでく形のない 愛がシーツに揺れた震える薬指
虹色の湖 – SILVA 幸せが 住むという虹色の湖幸せに 会いたくて旅に出た 私よふるさとの 村にある歓びも 忘れてあてもなく 呼びかけた虹色の湖さよならが 言えないでうつむいた あの
Arcadia – SILVA もう届かない事知ってたのに「会いたい」とメッセージ残していた奇麗なままの恋置いていった幻になってしまった君と物語はずっと続くはずだったのに私だけ永遠を描き続けた
君のために – SILVA 2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでもlife goes on, Over you冬の風に乗って届く 季節外れの友