星降る夜の 甘い口づけ
欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…
夜空に浮かべた 小さな願い
このままで 今夜は踊りましょう
愛おしい人と思いこんで 始まる恋に
恋をしてただけ 少女みたいに 夢を見てた
ひとりぼっち嫌だったの
気づかない振りして ココロだけ泣きたいのに
泣けないなんて
星降る夜に さまよう想い
怯えてた いつか大人になることを
幼い私に 戻れるのなら
もう一度 無邪気に笑いましょう
もうあるはずない アドレスを指で探った
鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた
私だけが罪のように つながれていたいの
宝物見つからない 振りをしていた
星降る夜に 忘れかけてた
永遠を 拾い集めに行きましょう
素直になれたら そばにいれたの
愛だけを 今夜は信じましょう
色褪せてく記憶のように
ありふれてく恋は 求めれば求めるほど
泣けないなんて
星降る夜を たどる勇気と
そばにある あなたの手をとる勇気を 比べた
留まることなく 流れ続ける
愛だけを 今夜は祈りましょう
星降る夜の 2人見た夢
違う色に 染め上がり終わり見せた
儚い恋より 熱く体を
震わせて 今夜は踊りましょう
人気の新着歌詞
ヌード – SILVA 愛するよりも 愛されること 望んでるのね同じにおいの 恋はいらない女らしさで 魅せつけるから男らしさで 走り出してよ虜にさせる ねぇ魔法をかけて差し出す優しさに
ヴァージンキラー – SILVA あの娘を抱くのも好きであたしの愛もKEEPで好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ“逢いたい”なんて電話も 切れない
Sachi – SILVA 耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても星が美しく 見えてくれる 心と時間をいつだって 抱いていたい…切り落
Shampooman – SILVA あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow愛しちゃう Shampoomanあっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman毎夜のように乙女
涙の太陽 – SILVA ギラギラ太陽が 燃えるようにはげしく火を吹いて恋する心知っているのに 知らんふりいつもつめたい あの瞳なぜなぜなのゆらゆら太陽は 涙ににじむギラギラ太陽は 燃え
恋の季節 – SILVA 忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
雨の御堂筋 – SILVA 小ぬか雨降る 御堂筋こころ変りな 夜の雨あなた…… あなたは何処よあなたをたずねて 南へ歩く本町あたりに あなたはいると風の知らせを 背中で聞いてこんな…… 女
北国行きで – SILVA つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう
白い蝶のサンバ – SILVA あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いなが
真夏の出来事 – SILVA 彼の車にのって真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町 私は着いた悲しい出来事が 起らないように祈りの気持をこめて 見つめあう二人を朝の冷たい海は 鏡の
天使の誘惑 – SILVA 好きなのに あの人はいない話相手は涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の事
どうにもとまらない – SILVA うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに
恋のフーガ – SILVA 追いかけて 追いかけてすがりつきたいのあの人が消えてゆく 雨の曲り角幸せも おもいでも水に流したの小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙はじめから 結ばれない約束のあなた
Almost Love – SILVA 朝陽の中で 枕に顔を埋めながら手探りしてた ふたりの恋の行方のこと髪の香 湿った肌の感じもそっと溶け出すたび 胸が騒いでく形のない 愛がシーツに揺れた震える薬指
虹色の湖 – SILVA 幸せが 住むという虹色の湖幸せに 会いたくて旅に出た 私よふるさとの 村にある歓びも 忘れてあてもなく 呼びかけた虹色の湖さよならが 言えないでうつむいた あの
Arcadia – SILVA もう届かない事知ってたのに「会いたい」とメッセージ残していた奇麗なままの恋置いていった幻になってしまった君と物語はずっと続くはずだったのに私だけ永遠を描き続けた
君のために – SILVA 2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでもlife goes on, Over you冬の風に乗って届く 季節外れの友
コンセント – SILVA まっすぐはイヤだって でも遠回りイヤだってそれならその曲がるヘソをまず正せよ例えば「好き」と言って すぐ「嫌い」と言ってあげればいい?優しくちゃイヤだって でも