ついさっき 君から電話昼下がり
これから 髪を切りに行くって
キレイになるからと おどけてるよ
それ以上 キレイになる気かい?
半分 ふざけながらも
胸が騒ぐ僕さ
今まで君を そんなふうに
思ってた つもりなど なかったよ
ただの友達 それがなぜ なぜ
僕は落ち着かない
君 君のせい
いつだって 電話していいと 言うわりには
いつかけても 忙しそうねって
そうなのさ だからたまに 君の声を
聞きたいんだ 調子に乗っていた
いつもの やり取りなのに
ふいに切なくなる
今まで君と こんな空気
味わった ことなんて なかったよ
いい友達さ それがなぜ なぜ
僕は恋したみたい
君 君のこと
その瞳に いっぱい涙浮かべた
君を見たことが あったんだ
君を好きだと 言ってもいい?
冗談と 笑わずに 聞いてほしい
友達ならば わかるだろう
今 僕は本気なんだ
君 君が好き
人気の新着歌詞
遠い世界 – SHIN HYESUNG いつも君を想ってること 忘れないでつらいことがあった時にも 一人じゃない目を閉じて 僕を感じてほしい例えばいつか 遠い世界で恋におちた二人白い街並み 見下ろす丘
銀河 – SHIN HYESUNG 銀河のようさ 街の明かりいつも信じてくれた 君 ありがとう窓辺へおいで 僕のそばに部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える僕は君だけを愛してる今までも これか
春の中で – SHIN HYESUNG 柔らかに 流れゆく穏やかな 光を誘い君の名を 繰り返し空に広がる 星を探すよ重ねるように 廻る想いが未来に向かう 僕らの扉を開ける春の陽はそっと 寄り添った空だ
もっと君と – SHIN HYESUNG もっと君と 時を過ごしたいだから そばにおいでよ(僕のそばに)きっと君を 幸せにするよだからここにおいでよ僕に任せてよ楽しみでいっぱい扉 開けたら光のシャワー僕
僕らの永遠 – SHIN HYESUNG 僕らの永遠は今も続いてるのさあの日の あの草原から川に沿って歩いても海は遥か遠く引き返そうとしたけど疲れ果ててた夜そこに座り込んで肩抱き合いずっとこのままならそ
虹の向こう – SHIN HYESUNG 不意の夕立で カフェに入った熱いコーヒー 一つ楽しげに 語らう声が思い出を誘うよこんな雨の中ではみんなは どうしてるだろう僕らは はなれていても変わらないさ気持
君の夢 – SHIN HYESUNG 体寄せ合ったらそれで愛し合えた oh言葉じゃなく吐息で分かり合えてたね 二人君の香りと たわむれた風が今は街を いたずらに吹くつかもうとするたび すり抜けてくま