もしも2人逢えぬ日が いつの日か 訪れるならば
どうか 1つだけ笑顔だった私を 胸にしまったままでいてね
想いだけが あふれだす 心のすき間に…
2人淡く描いていた 未来予想 ため息まじり
傷つくだけの日々と 悲しすぎる恋人よ 永遠にサヨナラ…
Secret Love… Secret Love…
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White Silent nightあなたにトキメキを憶えて あふれた恋心White Silent night 薄紅色に色づいた 二人の Winter Love
この丘の上の景色は 今の所僕だけのもの遠くで裸足のままはしゃぐ子供たち とても無邪気だね夏の夕暮れはモノ悲しく オレンジの雨が全てを染め時には小さな涙さえ ひと
Melty Love… Melty Love…Melty Love… Melty Love…君があこがれてた恋を 今追いかけてゆこうかたとえば僕と2人で変わらな
Tokyo Ballet みんな演じてるそれぞれの 夜と朝 踊りながら Shining your heartあふれる人の群れに ウィンドー越し あなた見つけたあ
ネムイ眼をこすって 虹を探して夢の途中…希望をつめ込んだ 七色のため息 雲がのみこんだ空のあおさに にじんだ夢のえのぐを少し僕にくださいあふれ出した君の笑顔が
夢で君がはにかんだ その仕草が恋のきっかけ溶ろけそうな甘い物語を 見る僕達は 春の旅人世界の果てまで 愛を求めてる2人がさまよう キサナドゥキラメク世界で 君を
逢いたくて 逢いたくて 愛しすぎてダイヤルを回すたび 不安と期待が交わる逢いたくて 逢いたくて 走りだした恋をする瞬間…胸のトキメキがほら 君にきこえちゃうかな
きらめいた 秋の空は 恋の終わりと似ているサヨナラを告げる前に カタチのない夢を抱く眩しすぎる時間の中で 恋してるHEART達はギザギサのプラスティック 気をつ
めぐりあった恋が ほら春色の風に乗りそっと今、ほっぺたに kissをしたAh~Milk色のシャワーのような雪の中で駆け抜けた足跡は冬に溶けてゆくAh~人は何故か
今でも君がえがく 夢だけうるんでるの?だけど笑顔だけ 忘れないで全てを失うから幸せにカタチはある? それならばちょうど 今僕の指先にふれてる 笑顔が そうでしょ
開放的な真夏の予感 キャミソール姿のキミ胸躍らせて 恋に恋する 無謀な恋愛感臆病な恋の形に 夢ばかり見てるね傷だらけの天使も たまにならいいじゃないアクアの色し
粉雪舞う冬の中で 悲しみも涙もすべて白く染まり包まれて Ah ふたりの足跡が消えてく幼い頃によくあこがれた 知らぬ街のどこかに夢をいだいてユメのかけらを探す旅が
優しい君の鼓動だけ 聴きながら眠っていた あの頃は永遠(トワ)の全てが味方したそんな ある日の二人を想う この地球(ホシ)で舞い降りる星達が 二人の気持ちをつな
金色の太陽 ほほにKissして樹木を揺らす風は 僕を抱きしめてるいつもと違う並木道 だけど同じ空の午後3時白いすずらんが咲きはじめたもうすぐここに君は来るんだね
窓辺伝いこぼれ落ちたしずくを 霧の深い夜に一人で見ていた愛なんて大袈裟なことじゃなくただ ほんの少し僕の方が君を…好きなだけ…“友達以上・恋人未満” そんな言葉
WER SCHNIPPT AM FENSTER 3 ((DREI))MAL WEG, IN DER GANZ BLAUER NACHTWER KLOPTZ 3
White Fairytaleあなたにトキメキを覚えて あふれた恋心White Fairytaleうす紅色に色づいた 二人の Winter love story
色鮮やかな虹を見てるとくすんだ心あらわれるよう僕のまぶたが濡れたときには空を見上げ 詩をくちずさむくせになってる どうしてなのか気分がとっても晴れるから泣ける毎
あたたかな月の光と風に舞うやわらかな声がはりつめた僕の心を少しずつ溶かしはじめたため息が時間を刻んで切なくてもどかしい夜を抱きしめて 眠りについたせめて夢で逢え
偽りのあの一夜でもちょっとだけ心に触れたいのあいされたくて背伸びをしてるから涙が止まらないもしもあの夜が夢の続きでも2人居られれば かまわないと想った切ない時間