君はあの娘のボーイフレンド 1000回目の溜め息
君はあの娘のボーイフレンド 夜空の月が綺麗だわ
SNS 2人の写真にイイネを押して
枕に顔うずめた 10000回目の溜め息
サヨナラも言えないラブストーリー
何度も繰り返すのは 「わたしがあの娘だったら」
叶わないとわかったはずの
想いは哀しいだけなのになぜ胸を火照らせ続けるのでしょう
どうしてあの娘なんだろう? 聞きたいけど聞けない
どうして君なんだろう? 馬鹿な私の横恋慕
罪悪感と恋は 天秤の上揺れて
何度も消し損ねた 君の写真を眺めてる
サヨナラも言えないラブストーリー
何度も繰り返すのは 「わたしがあの娘だったら」
叶わないとわかったはずの
想いは哀しいだけなのになぜ胸を火照らせ続けるのでしょう
手品師みたいにさ急にパッと
恋も消してしまえたならいいのにな…
サヨナラも言えないラブストーリー
密かに散ってゆくだけ「好きになってごめんね」
今はただ忘れてゆくのを誰にも知られず待っている
サヨナラも言えないラブストーリー
何度も繰り返すのは 「わたしがあの娘だったら」
叶わないとわかったはずの
想いは哀しいだけなのになぜ胸を火照らせ続けるのでしょう
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東京 – seven oops 魅せられたこの街は東京 無邪気に手を伸ばした恋しくて愛しくて 憎らしくもある街夢見る人で溢れ 東京(キミ)に恋い焦がれちゃってる「私だけはっ特別だ」 甘い香りに
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いつのまにか – seven oops 季節は今日も足早に過ぎて行くけど私はあの日からこの場所で立ち止まったまま君がふたりきりの時にだけ呼んでくれたヘンなあだ名も今でも目を閉じると鮮やかに蘇る君との笑
君の声 – seven oops 君の声が力に変わってく 大きな声で叫んでくれないかこの世界さえ変えてしまえる そう思わせてくれたのは君だけ…錆びれたシャッター通りも 壁一面の落書きも古びた角の
さらば – seven oops さらば友よお別れだね 隠したままじゃいられない本当はねちょっと怖いけど 君の中へ君の中へ変わり映えしない街並みが少し色付いてなんだか毎日がほら特別になる今なにを
ささくれ – seven oops わかってるくせに無理やり引っ張って 滲んだ血をただ眺めてる我慢は慣れっこだ はぁ またため息後悔してない自分で決めた事 思い立つともう曲げられないかなりの頑固者
木漏れ日 – seven oops 写真の中の微笑むあなたはよく笑うひとでした小さな私抱えるあなたの優しそうな手 そっと長く短いようなあなたと歩んだ道今も蘇るさよならだね大切なひと涙はもう見せずに