Sean Oshima

虫歯 -Cavity – Sean Oshima

明日に手を振った昨日を悔やんだ
明日に手を振った
昨日を悔やんだ
飯を食うだけじゃ夢は叶わない

親の金も全部
ゲロに変えちまった
お前らよりは良い暮らしをしていたい
Maybe I go mad
(変なこといったかも)
汗水垂らし馬鹿みたい

いつになっても人の不幸は蜜の味
磨いても増える虫歯を今日も気にして生きる

人気の新着歌詞

疲れた日の夜に-Hard Days Night- – Sean Oshima

疲れ切った世の中You never see what go above your headWhat we do need isfeeling like Satu

ミュージシャン -Musician- – Sean Oshima

I'm writing songs for the money I'm sureSo Sorry I've got nothing to sayI do not

LAの道を -Road of LA- – Sean Oshima

I was a boy with a full of sadnessYou were a girl with a full of tasksEvery day

君のバンドが嫌い – I dont like your band – – Sean Oshima

One day a friend of mine took me to the showAnd I don't really wanna goCuz I've

ラブソングはいらない -No More Love Song- – Sean Oshima

金の為の愛の歌が作り出す高層ビル見上げながら時代を悟った僕らもう手遅れだBut we don't think it's all over見て見ぬふりはもうやめて

君を見つけた -Found You- feat.FiJA – Sean Oshima

The best part of the lifeWhen we still get togetherWe've got a million day and n

悲しみばかりで時代は進むから… -Open Up The Door- – Sean Oshima

目を閉じればそこにはいつもの孤独たちが手を広げて待ってるんだ逃げ出した時には最後さ言えない癒えない見えない傷抱えて僕ら今日も歩いてんだ汚れた街角で僕ら愛を試すん

世間の歩き方 -The Guide to Life in Public- – Sean Oshima

さりげなく誘う世界が僕らを目が覚めてもまた悲しみと娯楽の渦に飲まれていくだけくだらないと切り捨て吐いた帰り道はひとりだったつまらないと笑われ泣いたこれが世間だと

世界は僕らをゆっくりと引きずりおろしていく -Slowly the world keeps pulling us for downfall- – Sean Oshima

根っこから腐っていく心が泣いてる真っ逆さま落っこちてった時にゃもう遅いんだSOS鳴らせないDon't wake me, I'm not dreaming.Sta

ビジネスマン -Businessman- – Sean Oshima

I never wanna be a businessmanFeel so wired in the business suitNo way to carry

ごっくん -Drink it Down- – Sean Oshima

うなずくばかりやってられないからしょうもない流行りの嗜みさ馴れ合い 舐め合いも憚るが仕方ない僕らは大人だから凡人の娯楽に銭を溶かした夢を語るのはそう簡単じゃない

今に夢中さ -Hooked on Now- – Sean Oshima

隣のあいつの気になる話馬鹿みたいに笑ったっけIt's so so な毎日想像ならば上出来明日の政治 昨日の成績そんなくだらん事象より意味のない事ばっか今だけはし

うまいことできてる -That’s How it Works- – Sean Oshima

なに不自由ないday and night必要そうなもん明日には届くからどこ探してもみつからん額をぶつけて言葉で殴り合えるような…多少の歪さ求めて未だに眠れずにい

笑い話 -A Funny Story- – Sean Oshima

少しずつズレてく日々で遠くの街で僕は今日も君を気にしてる簡単に奪われる日をただ待たないでできるだけ悲しまないように願うたびに歌は止まりちゃんと眠れているの?頑張

きれいごと -Fine-Sounding Talk- – Sean Oshima

汚いきれいごと僕はまだ悩んでた人はまた明日から続く平日をただ憎んでたその夢はきっと叶わない頑張るほど叶わない誰も雨の中で歌おうとしない嫌々待ちぼうけてる臭いもの

Back to top button