分かっているの 無駄にしないわ
狙っている方 よそ見しないわ
合流は都合よく
乗り込みたい
最速で
昨日の空想
埋まらないdays
手を振る様にして
Go oh あなたに会って 夜明けまで
覚めない記憶の中を 見ていたい
揺らして 飛ばして 終着点は無い
光って 見えなくなる前に 呼び止めて
無造作な部屋から
何かが生まれてゆくのよ
それは一瞬の出来事
見逃してはいけないわ
吐く息が白くなってる
遠くまで来たみたい
完璧に満たされずに
朝焼けを迎える
まだ知らない言葉で 誘ってくる
手を振る様にして
Go oh あなたに会って 夜明けまで
覚めない記憶の中を 見ていたいのにね
Oh あなたに会って 夜明けまで (You let me know the flow)
覚めない記憶の中を 見ていたい
揺らして 飛ばして 終着点は無い
光って 見えなくなる前に 呼び止めて
Everybody knowsIt's not special意味などない でもあげるAin't nobody knowこの夜を残さず食べよう眠れないまま窓の外
懐かしい匂いがしたきっと新しい気持ちなんだあの声が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今 流れる 川面に映る月に飛び乗る気分 ひどくなるあの曲の最後はハッピーエ
ひきだしの秘密を溶ける前にあげるよ誰かが呼んでいる声は聞こえない友達は変わらない心配事も減らない部屋を暗くして話そうここへ来て 今揺れる方まで跳ねるようなステッ
カーテンが揺らした光が映す絵画見飽きている映画のスクリーンから流れ出すぬるい音わたしを包んでいくもどかしくなっていく繋いでた不確かも全部うやむやにして青いジャス
Rain on me, oh, rain on me遠くの空が割れて特別な匂いが 充満してる哀愁気取った彼も途切れた線を踏んで歩いてく鏡の様な空に飛び込む帰り道
滑らかに湯気が上る声は低く ボサボサの頭で布に染み込んだ季節に手を当ててみる 確かめる続く暮らしの中のほんの僅かな 距離さえも気にしている今日を 嘆くそれも繰り
Moonlight, Poolside, Tonight 同じことだと無理に気づく なりゆきの午後音の中こちらを見ている 声は届かない単純なことねあちらとこちら