ストレージがいっぱいです
なにかを選び何か捨てる
集めすぎた価値観は
まるで役に立たないアイテム
定められたキャラクター
何かを信じ今を生きる
あきらめに近い感情は
迷う事から目をそらす
『これじゃないかも』
分かるふりして
まるでゲームで
心のビット数 追いつかない
ロープレ感覚で決められないよ
頼りの攻略本は
いつも何かで上書きされる
迷いの中 朝始まる
代わり映えない日々
増えることのない経験値
わからないアイデア
争うことを避けていた
『これじゃないかも』
今日も感じて
ゲームみたいに
『レベルアップさえできるのなら』
遠くで待っているこのステージの
ラスボスに会えるのなら
今は曖昧な答えを集め
このフィールド 歩き続け
ロープレ感覚で決められないよ
頼りの攻略本は
いつも何かで上書きされる
迷いの中 朝始まる
ストレージがいっぱいです
なにかを選び何か捨てる
集めすぎた価値観は
自分に辿り着くアイテム
Tell me my taste. Melting friction.Regular heartbeats.Every time you touch me. I
埋もれている入り口 さがすあいだから指先 絡まる乾ききった時間なぞりはく息をそばで聞くつたう波歌う過去砂のほし浮かび上がる記憶 君の声
Gravity is not kind to meBecause I want to dance like a feeling feelingLine to l
水の重さ からだにみあげていた太陽沈む ひみつ 揺らいだ誰も 知らない わたしの深い青を黒く塗る透けて見えた 口実すべて癒える 騒がしさ気泡にこめて 浮き上がれ
朝焼け静けさ飲み込め始まる世界の呼び声孤独な僕らは見上げる朝焼け静けさ飲み込め西日が照らす踊り場から飛び立った鳩はどこへ行くのだろうさよなら わたしさよなら お
The books from the worldsRepeat Turning the pagesUse my imaginationI can see any
Master gave me memoriesI keep the storage driveHe somewhere in the universeWaiti