あたしの手帳の
上では自由をあげる
すべてを任せて
眠っていてもいいわ
美しい
君、いろとりどり
あたしが黒く塗りつぶしてく
目が覚めたらすべて
忘れていてしまえ。
あたしの世界でくるくる笑って
何も知らないままで
あたしだけ優しい人と思って、思って、
時が止まってしまえばいいのに
こぼれてしまえば
少しもかえらない
夢見るその上に立つのは
なにもない
わかっているはずなの
リセットの呪文が
もしも見つかっても
私の見える君は同じだ。
大人になったころ
隣にいるのは多分君じゃない
君じゃない
あたしがもう戻れないから
目が覚めたらすべて
忘れていてしまえ。
あたしの世界でくるくる笑って
何も知らないままで
あたしだけ優しい人と思って、思って、
時が止まってしまえばいいのに
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Down by the salley gardens my love and I did meetShe passed the salley gardens w
足の下 頭の上世界はもう 回ってる片耳の道化師よ今日もまた笑わせて夢の花 咲いた咲いた続きを教えて ほら手を引いて連れてってよおいていかないで私に見えるようにか
緑の風のように 爽やかぶった君に恋をした でもきっと今日まで出会った中ではいちばん素敵だけど明日は知らないっお願い 時を止めないでこのまま紡いでいきたいの未来を
出てこない傷だらけのガラスケースその中で歌う誰にも触れられない痛みがそこにはあるの?憂いを帯びた音冷たく輝いて 美しいわ壊さないままで生きていきたいの素直なほど
坂の真ん中で朝に出会い陽が落ちるまで遊んでいたとれかけた文字の端っこをいつまでも追いかけたあの笑い声達をあたしは手放していつのまにここまで来たいつのまにかここへ
あなたにもらった手紙を捨てるよ僕を笑わせた手紙を捨てるよあなたが見ている僕は大きくて一人でもちゃんと歩いていけるさ僕は街行きのバスにのってみんなともはなればなれ
そうやっていつも丸めて放り投げてきたこと誰かのせいにして諦めていたこれでいいのって笑ってわざとらしいほどはしゃいで置き去りのままの夢物語少し離れて 見たらなんて
つかまった君の背中冷たい風 泳ぐ自転車行き先は知らないのいつも君まかせ終わらない旅だったはずなのカムパネルラ君が走らせてどこまでも飛んで行ってしまいたかったの空
気づかれないように泣いていたのね小さくて壊れそうなあなたをずっと見ていた歩き続けて疲れたでしょう足を止め振り向いて ねぇあたしに気がついて痛いことから守ってあげ
愛の言葉唱えたならば花と散る人差し指たててあなたに恋をするなんだかおかしいんだ色を変えたんだあなたが手をとった振り払ってもいい?はらはら 降り積んでこぼれてしま
頼りない足で終わり見えず歩く一本道の上には幼い少女が見える声だけを信じて躓いて転んで泣いているあの子はいつかのあたしMy little girl泣かないで抱いた
始まりは遠い日の遊びおいでよTomboyそのままで決められたルールうまくついていけない悩まないで そのままで響く世界をあなたにプレゼント星も月も後ろをついてくる
君のうちへ続く坂道を急ぐ空が晴れ渡ってやっと気がついた探してたものはこんな近くで待っててくれたんだね逃げていった青い鳥は追いかけてなんてあげないわ物語の先にはい
膝を抱える一日の終わり傷つき疲れて眠れない夜一人ぼっちでぽつりとつぶやく大人になりたくなんてなかったそれでもあなたは明日も笑って頑張るのでしょう誰かのためにあな
退屈だ今日も日が暮れていくだけあんなに追いかけた恋も終わったしだけど大丈夫かかとをならして虹の色したLADY連れてけあたしをその世界へ扉開け!女の子はいつだって
大切なものが増えすぎてわからないんでしょ曖昧な笑顔で答えてる君の本音は?聞かせて!踊りだすのが恥ずかしいの?君の描いた理想の君が邪魔をしてる!振り切ってHop
Last ChristmasI gave you my heartBut the very next day you gave it awayThis year
ツンと冷たい朝の空気マフラーくるくる巻いて白いシャツの袖をつかんで見上げたセピア色振り返れば 遥か遠く遠く君の声 街の音 今でも響いてる離したくなんかなかったは
伝えたくて伝えぬまま届きそうで届かぬまま都合のいいストーリーを浮かべては打ち消されてあなたの足跡の上サンダル脱いで重ねていたゆらゆら、波は続くあたしだけを残して
いつだって君からくれたものいつだって聞いていたいこと束ねたら空に掲げようどこにいても見えるように感謝とか喜びを 君に伝えたいのにありふれた言葉じゃ言い表せないだ