For 10 Years – RYO the SKYWALKER
Oh Gosh!! 長い旅路 これまで来た道 振り返る度に
黄昏に浮かぶは Friends & Family
10年でひと昔 それでもKeep on dancing 老いと若きに挑む歌詞
時の流れこそいとおかし かきわけろ人の波
わけも分からず酔っぱらって 騒いだあれは10年も前のこと
金はなくてもよく笑って ぶっとうしでふざけたもんさ
風の吹くまま時は経って 昔ほどにも会うことはないけれど
今もつながって 共に歩いているのさオレら
同じ空見てふれあうように 同じ音聴きゃ伝わる同志
同じ大地を踏みしめGrowing どんなに経っても顔見りゃいつもの調子
まだ見ぬ先の答えはBlowing 過ぎた記憶だって互いが証人
遠く離れたお前のStory どうなってるのか 願ってどなってるのさ
同じ夕陽が包む 熱い思い出がこころをゆすぐ
時計の針は平等に進む 紡ぐ言葉糧にいざ進む
人の活躍に嫉妬する 時も自分の順番はきっと来る
そこで失速しなけりゃIt’s so good 全て原因は己の実力 (How it go)
ガタガタ言わんといったんさい 失敗なんかはひっぱんない
一発たりとも外せないチャンス言い訳すんのもいいわけない
からぶっちゃけ食っちゃ寝たいけどぶーたれないでフル回転で (Hey!!)
働かないと食っちゃいけないから朝からまだまだ わがまま言わずに
働いて働いて足らない手待たないで(働いて)
開かない目こすり働いて からまっても腹割ってまた前へ
次へ急げよラガ My men
(だって)まばたいてる間にまた来年
月明かりの下酔っぱらって 幸せ願う10年後先のこと
今日よりもっとよく笑って ぶっとうしでふざけたいんだ
走り続けて年をとって 例え今ほど会うことがなくなれど
ずっとつながって いるさ頭上から導くForever
同じ星くず届ける光 映す未来はその手のひらに
抱く痛みも雪解けの兆し 輝き日増し 注ぐこの島に
あの日描いたあらたな時代 壁を壊して勝ち取るリバティー
現に現実になるまでImagine 明日に向かってどなるのさ
おーい 何が変わってるんだ おーい 何が残せてるんだ
おーい 何が支えになんだ おーい この声届いてっか
おーい 誰も元気でいるか おーい 誰が泣かされてんだ
おーい 誰が笑ってるんだ おーい お前はどうなんだ
のんきに構えてりゃ Time a pass so fast fast fast
どうせ死ぬからって投げやりはバツ バツ バツ
だから胸ぐら掴むように喝! 喝! 喝! 入れて
泣く泣くでなくやる気ますます出す
時に忘れろ「年相応」
星のもと 信じていけば よき方向 Yo
ひとりで歩くな Lonely road
起こせ どつき合う頃の本気モード
わけも分からず酔っぱらって 騒いだあれは10年も前のこと
金はなくてもよく笑って ぶっとうしでふざけたもんさ
風の吹くまま時は経って 昔ほどにも会うことはないけれど
今もつながって 共に歩いているのさオレら
同じ空見てふれあうように 同じ音聴いて伝わる同志
同じ大地を踏みしめGrowing どんなに経っても顔見りゃいつもの調子
まだ見ぬ先の答えはBlowing 過ぎた記憶だって互いが証人
遠く離れたお前のStory どうなってるのか 願ってどなってるのさ
生まれて3度目のDecade 見えてきた風景と それぞれの使命
抱くビジョンは未だでっけえぞ