がんじがらめの危機
逃れられない いらだち
bring back the key, remove barricades,
the time have changed
やばい つけてくる足音
やらされてるって意識
つるされてる快感
ほどよく力抜いて 体まかせてみて
bring back the key, remove barricades,
the time have changed
持っていき方次第
どうあがいても うまくいかない おどけてみせる
まよいの行動 冷や汗めまい もう笑えない
かかった罠 事態は悪化
だまされきった方が くいこまない
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もしも今すぐ会えるなら 夜空を走り抜けるエキスプレス寝しずまる今こそ 滑りこむ君のスペースタワー眠る街見下し say good bye君とウェーブ描いて プラチ
昨日の夜がベッドの中で最後に見た夢歌のないピクニック はやい雨雲重たい足取り 二人の間 大きな手をつかみからめた糸ほどくように 二人の顔見上げるLa La La
何かが起こりそうな夜は祈りをささげて 目を閉じなよこんな月のとける夜に愛され生まれてきたのとママは言ったお願い遠くへ行かないでと なぜママは涙を流すのずっとずっ
夢見ごこちの日々はそう長くなくて明日のことまで 今は考えられないあんなに求めてた おぼれそうになる飾られてるより 抱きしめてほしいtonight tonight
届かない 遠い空の彼方 そこから僕は見えているの今は同じ季節の中にいない 足早にその日を待ってるI'll never wish I'll never belie
もうどうでもいいよ なくす物はゼロに近いから 迷い捨てて今夜 そっと そっと窓に 心乗り出しつき色の羽根 軽く瞬く星空は 絵本のなか創物じゃなくて 真実が欲しい
自転車で出せるだけのスピード風さえも追い越した気がしたいつも見る 景色が流動してるように見えた時 生きてると感じたねいつもいつも同じ気持ちでいられたね大人になっ
もう帰らなくちゃ つぎの電灯までにはきっと次こそは 振り向かせたい じれったいcalling calling 不自然な私たちを気にとめるひとは誰もいないcall
今日風が吹くのは 空がくもっているから毎日眠るのは新しい朝見つけるためoh, yeah, oh, sunny dayGo for it! Girl, girl,
世界を裂くこの地平線を 指でふたりなぞった遠い日昨日を過去に変えた朝は 白い風が待ってる忘れかけてた記憶 出逢った頃のまっすぐさをどこかに置き忘れてた 馴れ合い
放課後に偶然 空を眺めるあなたに出会ったねひとつの傘の中で あの時あなたは何を想っていたの朝から降り続いた 雨が雪に変わった午後あの冬最初の白い街ひろがるふたり
誰にも内緒の 私のdaily life外じゃ誰もが振り返る 声をかける 完璧スタイル ラヴリー&キュート絶対見せれない 秘密のmy room知れば涙 涙の努力の
いつかの僕へ 伝えたい朝と夜に逆らって過ごしたあの日僕らはいつも 笑って誰よりも気持ちいいこと探し続ける誰も知らない夜明けを探しにいこうと夜の真ん中 車走らせて
雲追う朝 白くけむる夜見慣れた景色にあなたはいないわたしを呼ぶ 声は聞こえない静かなこの場所 雨の香りに濡らされてtender rain 優しく ふたりを包んで
きみがすべてと思ってた夏ひこうき雲 まっすぐ伸びた何もかもが眩しく輝いて目にうつる君とSky Blue恋がすべてと思ってた夏水しぶき虹を描いた何もかもが自由に色
どんなひとの上にも そう あさがきてつらい昨日までを過去に変えてくれる地に帰るひとや 天から降りるひとのこころは 目に見えない今ごろ きみには 羽根がはえて大き
AH きしむそのドア かからない鍵あきた退屈 くさる記憶にかぶさる毎日見えない 暗さに紛れた騒動AH 鳴らない電話 うるさいラジオかきむしられる耳の奥の 頭の奥
忘れなきゃ新しい気持ちなんて生まれてこないでしょう強くなるのわたし言ってる自分がもろいよねはりさける 夜が明ける薄目で微笑する優しく響く声を幻聴く頭から心からは
いやせない問いかけにも戸惑い目もくれずに飛べない臆病な自分を誰も知らないいやせない遠い影にもニツマリすぎたよでとけない今でも静まり消えるすべてまばたく無数の星の
どうしようもないほどに切なくて 自分が嫌で 今にもつぶれそうな気持ち溢れるほどの光に包まれ 見えなくなってたきみへの距離も現実もひとりきり急ぎすぎた心は戻るには