RUI

夢の中で – RUI

あの日の青い空
あの日の微睡も
夢の中みたいで
目が覚めるのがちょっと惜しいけど

うつむく君に歌う
乾いた風に乗せて
まだ終わっちゃいないさ大丈夫だよって
君はそう僕に言ってくれたから

誰かのために感じた孤独
だからもう君は君でいい

楽しかった
思い出だったって笑って手を振って
いつだって
幸せな気がしてたんだ

ありがとうや
ごめんねって
言いたくても言えないBad day
今になって気づいたって
あの時の言葉はいつになって
何かを失えば
何かを得るけど
そんな勇気はないからさ
僕にはまだ自分に嘘はつかないで生きていこう
まだまだこの先も
明日も笑えるようにって
空見上げ今日もまた走る

怖くたって
大切なものが君を守るから
誰だって
くじけるときはあるさ

もう無理だなんて
苦しくなっても
1人じゃないから
1人にしないから
きっとずっといつまでも

楽しかった
思い出だったって笑って手を振って
いつだって
幸せな気がしてたんだ

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