Playlistから適当なMusic
寝癖頭で吹かすアメスピ
ノイズキャンセリングすらも
通過する この世の雑音にFuck sight uh baby
身勝手な大人がテレビ越し
汚れた手を隠してる癖に
我が物顔して問いかけた
若者はどこに向かっているんだ？って
分かんねぇから 突っ立ってんのさ
余計なお世話だぜ 勝手に笑えよ
限りある命を踊り明かすことに
理由なんて必要なのかよ
静かにしな 常識語る
馬鹿に目掛けて Yeah Mother Fucker
ワイドショーの不倫 政治家の嘘
スピってるフリ Yeah Mother Fucker
誠実じゃない奴らは 全てZombie
愛を込めて 送ってやるぜ
六畳一間からMother Fucker
「客は神様」
居酒屋で店員にタメ口で愚痴を吐く男
苦労自慢 不幸自慢 先輩風
たかが1、2個だけの年上
キャバクラでセクハラ
半ズボン 半袖 履いた金持ち社長
クラッチバッグ 持った芸能人
港区の女と夜な夜な正常位
数年ぶりの奴からの電話は
「今よりももっと稼いでみないか？」
人脈の話やビジネス商材で
幸せが測れるのかよ
静かにしな 武勇伝語る
馬鹿に目掛けて Yeah Mother Fucker
学生のノリ 謎のマウント
マルチ商法 Yeah Mother Fucker
誠実じゃない奴らは 全てZombie
愛を込めて 送ってやるぜ
六畳一間からMother Fucker
次から次に奴らは追ってくる
正義にはいつも矛盾が住んでる
素顔を隠すマスク もういらねぇ
反面教師に謝謝 じゃあね
静かにしな 常識語る
馬鹿に目掛けて Yeah Mother Fucker
ワイドショーの不倫 政治家の嘘
スピってるフリ Yeah Mother Fucker
誠実じゃない奴らは 全てZombie
愛を込めて 送ってやるぜ
六畳一間からMother Fucker
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グッバイベイビー – Rude-α Baby 今 最後の声を遮る車窓映る横顔 ガラス越しの君に触れた単純な言葉並べたってもうすぐ走り出すね君を連れ去ってく春をホームで黙って見つめた確かめあっていた
highway – Rude-α 遠くまで行こうか？海岸線 沿いの海隣に君 抜けた街1993 なSituation波に反射する IlluminationあいつからのPhone Callは無視全て
22 – Rude-α To this LifeI hold a micLook at me eyesGive me your rockGive me your rock耳傾けな Ev
Young love – Rude-α What am I suppose to do without your loving to fill my heartEvery time I close m
wonder – Rude-α I wonder いつ君は気づくの？You want more ここじゃない場所はないのにLife goes on そんな顔で泣かないでDear my bro
Time on you – Rude-α Somebody once told meTrue love will last, if weKeep their memories in our heart,
LIFE – Rude-α Maybe I don't know what to doHurry up, my mind is on the moonFlying up to where
会えない夜 – Rude-α 会えない こんな夜を 越えて行こうBaby涙は空だけに見せて 仕舞おう 静かに誰にも会いたくもない夜もあるし自分を愛せなくなる夜もあるHey honey 遠回り
23 – Rude-α やることもなかった16のあの日居酒屋のバイトの帰りにいつもの溜まり場の公園あいつと2人でくっちゃべってたっけ近づいできた知らない奴に急に目の前でラップかまされて
アイスクリーム – Rude-α ねぇ Baby smile for me いつの間にかLonely落とした瞼に 映るのは君もしも今ここに いればいいのに月がきれいな夜に 響くMusic & M
春の風 – Rude-α アイスコーヒーを一杯飲み干したら素敵な今日の約束を迎えに行こうカーステレオから流れたメロディはいつだって君のこと思い出させてくれる街は変わってくのに同じ匂いだあ
Sorry – Rude-α あれからいくつも恋をしたよLadyだけども何故だろう満たされど 何かが足りないんだ君は泣いてそらしてたね 僕の目を扉を開けたら別々の朝へ夜の帳 元には戻れない忘
Back to you – Rude-α そんな 笑わないでそんな 見つめないで優しい笑顔で 僕は壊れそうだふざけた冗談で僕を困らせた君はいない映画の続きを1人で見たんだつまらない台詞で何故か泣いていた
真夏の女神 – Rude-α 真夏の女神僕に微笑む抜け出せない魔法だ眩しい光に誘われ去年より君は 綺麗になってく目まぐるしい季節はデジャブみたいに流れてI don't wanna close