ROUAGE

  • ark – ROUAGE

    Fallin’ artistic diceiver. “too late” 人気の新着歌詞 endless loop – ROUAGE どこまでも行けるような 広さだけ持て余して胸の奥、騒ぎ出した想いだけ 独り歩きあつい「リアル」に渇いたノドから手を出す欲しい「言葉」はもう意味のない 感触輝く 白い闇 – ROUAGE 聖なる夜 静かな夜 誰よりも白く面影さえ脆…

  • 発情期 – ROUAGE

    萎えた理性 欲望の華 咲き乱れる想いその瞳盗む 糸がもつれ動けない人形 僅か痛み消し去るキミ 呪縛の様な愛撫その瞳盗み 切れた糸と放たれた人形は 萎えた理性 欲望の華 咲き乱れる想いその瞳盗み 悪を抱いてキミのもとへ今行く 萎えた理性 欲望の華 咲き乱れる想いその瞳盗み 華を抱いてキミの中へ行くよ ふたつの顔 飾りを捨て 時を創る神を笑うそしてふたり 始まるのさ 夜を知らぬあの城へ Wide aw…

  • Function – ROUAGE

    “Fall!!”Babylonian Functionキミヲ憎ミダシタ…Babylonian Function …Toy, Boy… “Fall!!”Babylonian Functionキミニ狂イダシタ…Babylonian Function …Toy, Boy… “Fall!!”Babylonian Toy boy… 人気の新着歌詞 endless loop – ROUAGE どこ…

  • erasure – ROUAGE

    迷い込んだ 艶めく影の中へと溶けこむ影は 堕ちる瞬間(とき)を望んでた狂いだした 謎めく貴女(ひと)の中へと溶けだす指は 悲鳴をあげて… 嘘から夢へと消した薄笑み浮かべた貴女(あなた)が影から愛へと消した慈愛に沈めて消した過去から現在(いま)へと消した瞳に映した幻影(まぼろし)時から闇へと消したすべて 貴女(あなた)の海へ… …キミノ 声ガ 聞コエル…まどろむ僕 笑う貴女(あなた)…キミノ 声ガ …

  • 理想郷 – ROUAGE

    水を求め歩き掌 すくう砂はあなたにも似て許されない痛みを深く沈め 嘆きを…それは同じ痛み? 僕を呼ぶ神々の声と心なき者の声が聞こえる枯れた身体 赤い足跡残し ほら現在の僕を支配する僕なら母の羊水(みず)へこのまま堕ちてしまえば ほら甘いデカダンスを狂い踊れば ほら …ララ…ララ…堕ちてしまえば ほら甘いデカダンスを螺旋描けば ほら「怖イクライ 幸セヲ…」堕ちてしまえば ほら甘いデカダンスを狂い踊れ…

  • Creation-審判- – ROUAGE

    逃げまどう子供達…着飾った知的生命体…審判は下るひとつだけ残された進化の果てに… 舟は放たれた瞳を伏せて 消え失せた ひと握りの天才審判は下るキミと僕 残されて 小舟をつくる… “時間を創りだし 永遠(とわ)を失くした 神々の気まぐれか?…審判は下る…キミと僕に審判は下る…” “小舟はゆっくりと キミと僕を 運び出した…泥の舟と知らずに 安息を求めて…審判は下る…” La La La… 人気の新着…

  • めざめのうたげ – ROUAGE

    I heard somebody count down 閉じ込められた偽りをDo you beleave in God? 飼い馴らされた狂い人はき違えた愛に堕ちてく 切り取られた瞳は躯 I heard somebody count down 羽を広げる夢をみるDo you beleave in God? 飼い馴らされた狂い人はき違えた愛に堕ちてく 切り取られた瞳は躯 覚醒の唄 耳に届けば 信じた神…

  • Jesus phobia – ROUAGE

    「明日、目が覚めませんように…」繰り返す毎日に祈り続けた夜を朝が笑った…いつか みんな泡の様に消えてしまえば 少しだけ 温かかったよこの腕に 誰を包むこともない少しだけ“神様”を憎んだここからは そこはとても遠すぎて Wingless wingこの願いを 心を抱えてIt’s like a“Jesus phobia”この手をひろげてWingless wing悲しい…

  • 人間・失格 – ROUAGE

    I’m here“Fool’s paradise”from A to Z“Foolish Game” Count up to “10”and you can open your eyes. はじめよう Let’s 3 2 1…in the pleasure.馬鹿げてる? Let’s 3 2 1…undo… 「オマエ…

  • ゆめはまたゆめ – ROUAGE

    慰めのことばさえおもいだせず掌は冷めたままでぶらさがってる背けた瞳は伸びる影のスピードにのって永遠をみつめていた かりそめの言葉にはトゲもなくて届きそうなその途中夢はさめて渇いた景色は低く揺れる陽炎にとけて終わりがあることを知った 淡い 淡い 淡い 淡い淡い ユメがさめていく痛い 痛い 痛い 痛い痛い ココロはしびれて 淡い 淡い 淡い 淡い淡い ユメがさめていく痛い 痛い 痛い 痛い痛い 想いは…

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