ROMEO

  • Until the End of Time – ROMEO

    Ah I’m Falling In Love Tonight盗み出した あなたの愛手遅れの Warning Siren誠実で 清純な 穢れのない獲物 Feel Your Fears 越えられないその一線踏み出す のは 僕のせいじゃない 厳重な 警戒の Your Heart輝く牙に したたる愛 Vampire みたいな運命をJust Desire 背負った欲望心が満たされないまま彷徨って…

  • No Turning Back – ROMEO

    絹のように白い 頬を月が照らして細い喉元には 深紅の花びらを溢す この世で 貴方だけが持つ光は捕らえたのに 穢れもしない There Is No Turning BackThere Is No Turning Back息を呑むほど愛おしいその命 その心その全てを僕が貰うよそれなのに 美しい all for you 深い海のような 瞳に貫かれて接吻を与える 何もかも奪いたいから 心と 衝動が離れ始め…

  • One More Night – ROMEO

    月でさえ every night 眺められるのにキミとは何故 逢う事さえ 許されない? 寂しさなど 決して口に 出さないけど最後の時 その瞳が 語っていた 悲劇だと 決めないでよ始めよう 最後の Story Oh 魂と引き換えにもう一度 キミを感じたいOh 僕の愛よ 届けGive me just one more nightOne more night 指を絡める度に 目覚めた 本能近づく程 苦し…

  • Voyage – ROMEO

    星座を標しに 地図無き海原 wow…君の目を通して 見える世界はこんなに美しい Voyage 荒れ狂う波 強い風 それでも胸の奥に刻まれてる 永遠の誓い 強く抱きしめ 月夜に叫ぶ 愛を Tonight Tonight 聴いて僕は行く good-bye good-bye鋭い銃声のように貫いて君想う叫び 闇を裂いて光となれ 闇夜の月日を 映した海原 wow…君に会うまでは 世界の色に気付けなかったよ …

  • Give Me Your Heart – ROMEO

    牙を向いた 大地の鼓動どこまで 悲劇 繰り返すの沢山だよ…月と砂漠 淡い記憶遠い過去に 襲われるよあの日の罰なのか?Someone tell me 踏み出す事が 怖いなら支えになりたい。そんな 願いさえ 叶わないOh why? 光よ 空を裂き ボクを照らしてキミの名 叫ぶ声よ 届いて…迫り来る闇から 救い出したい手を取って。Give Me Your Heart 崩れ落ちた 孤独な虚像穴の開いた 心…

  • Taste the Fever – ROMEO

    吹き出す冷えた汗止まらない震え乱れた呼吸で僕を求めて Uh 嘲笑ってる鏡の中でこらえなくて崩れる your mind 冒されていく もう1人の君が君に後悔したって 手遅れCause it’s tonight 危険な本性さらけ出すよほとばしる魂は heat up熱い passion力ずくで深い闇ごと飲み込んで さあ ようこそささやく天使と悪魔何もかも失ったっていいのさ Taste the…

  • DEVIL – ROMEO

    壁の向こうに またもや壁いつになったら キミに会える? ボクのようなものが (罪を越え)人を愛すこと (許される?) 傷つけるつもりなんてない… キミの望みを 聞かせてよEveryday Everydayキミの為 生きたいのにAh ボクは悪魔。清らかな キミを 汚したくないでも 心をもう 抑えきれない 仮面の奥を 知る者はいないきっとキミも 恐れを抱いてる 光差す 出口は 何処? キミ…

  • 君を、守りたい – ROMEO

    ずっとこのまま泣き続けるの?たったひとりで抱えてゆくの? たとえ千の言葉ならべ叫んでも閉ざされたその扉は開かない 君を守りたい夜宙高く星が光る頃静かに、でも確かに君を奪いにゆく きっとぼくらは離れられない愛さずには生きられない そっと窓を開ける君に微笑むから差し出したぼくの腕をつかんで 君を守りたいその笑顔が翳らないようにいつまでも、なにがあっても、君のそばにいるよ どんな運命でも愛は止められない…

  • I. The Dawn -沈黙- – ROMEO

    忘れもしない。 君と出逢ったのは、ため息と枯れ葉が風に流される、冬の始まり。 君は人波を避けるように、まるで何も感じないかのように、壁にもたれかかっていたね。 その、どこまでも、見抜いてしまいそうな瞳に、僕は一瞬で恋をした。 君も、誰にも見せられない、顔を持っているの? 声をかけることも出来ず、少し距離を置いて、、近くに座って。 あの時の沈黙は、これから始まる物語の、序章だったんだね。 人気の新着…

  • II. The Moon -蒼い月- – ROMEO

    「君の名は?」 始めてかけた言葉を、君は沈黙で返す。 百合色の肌は、どこまでも透明で、絹のような髪が、時おり風に揺れる。 「君の名は?」 もう一度聞いた僕の手を、突然強引に引っ張り、君は人気の無い路地を走り出す。 奥へ、奥へ。 蒼い月が二人を見ている。何かが、僕の耳で騒いでいる。 構わない。見てみたい。君自身の奥を、奥を。 人気の新着歌詞 Tonights the Night – RO…

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