rino

  • 夕顔とオレンジ雲 – rino

    柔らかな時の調べ 微笑み綴るようにいつまでも君を 見つめていたいのに 小さな悲しみさえ 眩しく映す胸涙の行方 追いかけずに行こう 愛しさに包まれて 二人一緒だよ夕顔が咲く 帰り道 ねぇ心暖かい オレンジの雲ふわり 夕暮れ明日へと続く光 今ここに 溢れてくよ 出逢いもくり返すの 芽生えた温もりを大切にしたい 変わらぬこの想い 痛みは優しさへと 真白な花になるそっと強がりに 心で手を振るよ 木漏れ日に…

  • ビギニング – rino

    いつか触れていつか泣いて いつか呼んでいつか揺れて いつか重なる 人と人 そして始まる 愛 そして 時がすこやかに あたためる 愛そして 時がすこやかに そだてる 愛 そして 時がすこやかに あたためる 愛そして 時がすこやかに そだてる 愛 人気の新着歌詞 Dream ~The ally of~ – rino 君と初めての春二人の笑顔、嬉しくて恥ずかしくて僕たちの始まりはそんな普通の…

  • 闇に揺れる陽だまり – rino

    闇に揺れる陽だまり君のその微笑みそっと消えないように抱きしめていた 想い出に 触れた胸感じた温もりを忘れない ずっといつまでも 光 瞬く明日へ染まる愛しさ たとえ離れていても心 すぐに会える瞳閉じればそこに広がる未来 眠れない夜はただ同じ空を見上げて願い事1つ ささやくの 君に届きますようにこぼれたメロディー 君は陽だまり 人気の新着歌詞 Dream ~The ally of~ – r…

  • アンダンテ – rino

    そよ風のハーモニー 心に溶けてく想い出を紡ぎ合うように瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色あなたに巡り逢えたから そっとこぼれた 愛と言う雫胸の奥 温もりに変えて 今 届けたい 幸せ色の願いあなたの笑顔のそばにいたい ずっと空に咲いた光の花が 闇を駆けてく幸せと歌うように 本当の私って、私は知ってる?戸惑いと揺れる切なさ問いかけた未来へと 羽ばたく二人は木枯らしと寄り添えるかな…。 ずっと想えば 愛…

  • 胸に散る時の葉 – rino

    あの日あの時 胸に閉じた眩しい君の記憶の影時の流れに こぼれ落ちて戸惑いと温もり 溢れてく 伝えたい気持ちと 消えてく言葉をそっと包んだ 優しさが咲いてくよ 今 巡り逢えた 大切な場所がここにあるよもう二度と 二度と無くさぬように 見つめていたい涙のように散る 桜色の想い出の中君の存在(こと)想うよ あぁ…笑顔ありがとう 眠れぬ夜を 幾つ越えて願いは星に変わるのかな僕の心でざわめくまま枯れる事なき…

  • 未来へのお守り – rino

    通り過ぎる景色行く宛など まだわからないまま冷たいカラダからこぼれそうな感情 抑えていた ここに在る全てに意味があるなくしては 生まれゆく キミがくれた優しさは 未来へのお守りいついつまでも離さない想い合うほどに 絡み付く痛みも時が解くのでも壊れてもいいからキミのそばにいたかった 傷跡を包んだ水無月雨 なぜ温かいの凍えるココロにはその全てが愛しくて動けないよ わかってる それでも捜してたあの日見た…

  • 今を生きて – rino

    消えそうな希望の中繰り返し出口を探してたどこへと行けばいいの… 何となく過ぎてしまうそんな瞬間(とき)が何よりも怖くてもがいてた痛みに慣れないように 今を生きてゆこうそれしかないそれが全てだから今が未来になる強がりでもいい願い続けて 好きなこと 増えますように胸の奥 そっと願いを込めて前だけ見つめていよう 「普通」とか「当たり前」を知るほどに明日が恐くなるけど君がいて本当に嬉しかったん…

  • 僕はここにいる – rino

    届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために 研ぎ澄まされてく 言葉の刃(やいば)に僕は虚しさばかりを 感じている くり返されてく アイジョウ・ニチジョウ・イタミ蒼く尖(とが)っては 傷つけ来た ふいに溢れた 君のその微笑み僕はいつから 笑えなくなってた? 届かない空 ざらつく風 君は雨唄のようそっと金切り声 うまく流す今 願いが祈りになる 思い出などじゃなくて…

  • 七色パレット – rino

    春風が届けた 小さなハナビラはフワリ 頬に溶けた 淡く染まる桃色(ももいろ) 手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ 七色パレット 空のキャンバスに色褪せぬ想い 描きたいあの日見上げてた 虹の向こうへ君と越えられたなら 『ホントノキモチ』だけ贈るよ 夕焼けが写した 二人の影ぼうしユラリ 手を重ねた 淡く染まる紅色(あかいろ) 波に揺れた笑顔を 裸足で感じて…

  • ディアノイア[rino version] – rino

    こぼれ落ちた日々に サヨナラは切なくて届かないこの手を 空に伸ばしたら約束のあのひと 変わらない夏の日々伝えたい言葉は想い出せなくて セピア色の風景は愛しい記憶空にほどける すれちがう人の中で幾千の夢を見て雨上がりの花はキラリ 光浴びて微笑みの涙のあと 夏に降る雪のように風のように雲のように ほら、包み込む愛がある やさしく微笑んで 抱きしめてくれたからいまも澄みわたるよ 冬の空のように書き溜めた…

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