People – Re:name

かなり前　土曜日太陽を追い越して騒がしさのせいで聞き返したセリフ使い捨てアテも無いか、足止まって君の顔覗き込んで何飲もうか？ただ聞いていて何でもない話さ頭で分か

さよならの言葉だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くできないからI never wanna say “see u agai

僕はずっと独りで待っていたそれまでの失敗も君のため溺れたふりの愛に飽きていた未来の自分を怖がっていた目の前に突然現れたどこか眩しい君は半透明ただ笑っていた愛に変

One day, you cried in bed next to meYou told me to lie, “Don't be a realist”I kn

光る電飾の色いつもと違うステップでイヤホンは外していよう騒がしさも嫌いじゃないIn my heart,準備は良いよ好きなだけ雪が積もっても構わない足りないのは君

風の中、ワンピースが揺れて君はここで神様になってた駅からの帰り、マンションの光僕は優しい人でいようと思った海の向こうに星が見えて足りない言葉を探していた歌になる

駅前で待つ君の横顔に見惚れている僕は声もかけず、花束を抱えているつまずいたことだって笑ってしまえばよかった「ここから早く連れ出して」部屋の中、君は言った悲しいま

One day, 君は知った不安定な感情が並んで踊って美しくなること吐いても吸えなくて隠れては苦しくて転んで擦りむいた傷を見てるよう「あぁ、君はどうだい？」馬鹿

愛の対価を求めるようじゃダメ君には勝てないや僕の感情論じゃ見当もつかぬような無理難題も涼しい顔で手に取って遊ばないでよこれは空想あれも空想理想ばっか描いていた眠

Lately, I've been thinking it's been a hardest part of lifeYou know I wanna be l

Everything I believe is still getting rough“She's gonna be in love with me”I was

あの日くれた気持ちはまだこっちでうまくやってるよ二人はまだ二人のままきっと少し間違っている電車の窓に流れる街心の奥、浮かんでいくことをなぞっていたかった大人にな

I met you on the InternetMy teenage dream　な姿で風の匂いが消える頃Do you feel me？I'm feeling

どこから話そうかしら？「はじまり」はいつも通りの朝で駆け巡る体温が告げた愛はただ溢れそうで若さは脆いもので貴方のひとくち、ひとことで踊る足先まで宙に描いていた嘘

窓から夜明けを覗けば昨日にまだ私がいた幸せだったことばかり思い出すようじゃ馬鹿みたいだなもう、どうしようもない恋がまだ私の部屋で、君の声を待ってるようで出会う前

There's nothing in my headbut something flowing up and downIt's not a miracleIt'