ReN
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Why so serious? – ReN
おろしたてのスニーカー 着飾ったジャンパーそれもかっこいいけど 俺には無地Tがいいや高級ディナーと着飾ったシャンパンそれもかっこいいけど 仲間と飲む缶ビールがいいや Cuz everybody cares about周りの目ばかり気にしても仕方がないでしょ Why you look so serious to me!Why seriousno seriousEverybody looks so s…
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Precious – ReN
僕が 君の手を引いていつか歩けなくなってやがて しわくちゃになってさかっこつかなくなってさそれでも君はそばで 笑ってくれるかなこれは 2人で歩いて行く 遠い未来の話 うまく言えないこの想いを声に出して 今あなたに伝えたい Oh baby 君が大好き何十年何百年たっても色褪せないOh baby いつか塵になって星になっても2人の愛の軌跡は 光り続けるMy baby yeah yeahMy baby …
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Free to go – ReN
日が昇る 新しい朝に昨日の影を 消し去るように叩く鼓動を感じて歩き出す 2度と後ろを振り向かないと例え傷付いても構わないと静かに 心に決めた 透き通った風の香り鳥たちが奏でる春のメロディ始まる new startI’m free to go Ummm 踏み出す事が怖くて悩んで頭を掻いて言い訳を探して続けてた 毎日 やるせないもどかしさを全て何かのせいにしてばかりで気づけば時は過ぎるだけ…
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Riot – ReN
都合よく書き換えた事実の裏側で殺されたエンターテイナーそれに踊らされたマスメディア僕らはいつだって傍観者 人の過ちをつまみに飲んだ酒は美味いとニヤついた悪魔が仮面を纏い言いたい放題消えた一人の命が Who’s right who’s wrongWho know the truth変わる次のターゲットいったい次は誰の番でWho’s right who’…
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シャンデリア – ReN
今年は長く辛かったね涙もたくさん流したねだけどこうして 2人で宿木の下で笑い合ってWe made it 今年もこの季節がきたよ Oh my loveIt’s a holy night with you and Iこれ以上ない Oh my loveWhat a beautiful eyesHold you tight 光出す 街並みは まるでシャンデリア離れないように Hold my h…
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Milk tea – ReN
朝目がさめれば そこに君がいて何気ない朝に 色をつけた君はまだ夢の中で僕はそっとベットを抜け出した Ah ah 少し濃いめのコーヒーを飲みながら君の大好きなミルクティーを入れた眠たい目を擦る君は僕にそっと「ありがとう」 とささやいた ありふれた日常の中を君と2人で歩いて行こう君を愛していくよずっとずっと ずっと アラームの要らない日曜の朝にリビングからはコーヒーの匂いまだ寝癖のままの僕に君からの「…
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No No Lies – ReN
あの子の事が気になって足音だけが響く帰り道に何してるの? なんて送る勇気が出ない一人の夜 知ってるよ あいつといるの知らないフリをしてるけどさ想いが募り 胸が痛いのは変わらないそんな一人の夜 いないやー君以上にこんな気持ちにさせる人なんてさいないよ僕以外に君をこんなに想っているのはさNo no lies no no lies全てほんとだよNo no lies no no lies 平行線で進む毎日…
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エール – ReN
頑張ってなんて無責任な言葉さ涙を堪えて もがいて生きてるんだ大丈夫だよなんて気軽に言うなよな ahh僕のなにがわかるって言うんだい 心無い優しさに甘えて、流されそうな時一人ぼっちの寂しさよりも孤独を感じるよ頼れるのは自分だけなんだと思えば思うほどに虚しさ 悔しさと涙が溢れそうになるよ 時は流れ 人は流れ 誰の為に 生きてくんだろう雨に打たれ 涙枯れてそれでもまだ 歩き続けるから 頑張ってなんて無責…
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Decision – ReN
ふりかえらず進む僕を止めないで傷ついても明日だけを見てたい右に倣えなんてする気はないさ僕の今は 僕だけのもの 十人十色の未来があって幸せのピースを探してる心の声 本当の自分 惑わさないで 僕のやり方を It’s my decision it’s my lifeこの先に何が待ち侘びてもIt’s my decision it’s my life向かい風を…
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千輪花火 – ReN
君はわかってるんでしょ二人は思い出になること夏に咲いた物語ドラマチックにはもう行かない あの映画じゃもう一緒に笑えないすれ違う二人はコメディみたいに笑えない映画のシュールなワンシーン少し離れて歩く君の影に自分の影を重ねてみてもなぜか胸が張り裂けそうになるだけ くだらないないライなんて僕を責めないでわかってるんだ愛されたいなんて僕のわがままさ願ってるんだ終わらない恋だと信じていたなんて俺 馬鹿みたい…