いつから そんな風になったの?
「なんて愚問」と言いたげな表情で嘯く
身ぐるみ剥がされてること
知らんぷりして
まるで裸の偉い人ね
成功者の数と同じだけ
プロセスは存在してるのに
堕落への道は 何故かどれも似てる
「裏切った」とは思わないの
守るものが 初めからここに無かっただけ
そんなムキになって 貪るほど
そっちの水は 甘いですか?
こちらのは苦くて飲めませんか?
壊れた 絆の欠片(ピース) 拾い集め
繋ぎ合わせても
戻らない二度と 心のヒビ
善悪のborder line
暴れた 心は今 嘘みたいに
静かになってる
サヨナラ 夢見心地の日々
諦めのborder line
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夢を見るならここで 誰も触れることはない滲む瞳の奥で 揺れるその声も見渡す限りの闇 漂っている まぼろし夜明けの時を待てど 虚しくて見上げれば月明かり 消えそう
アイディアルな 英雄シュミレーション息切れなんて 縁のない世界イビツな Stage 衝動を乱れ撃ちクリアな感情 飲み込まれてく気づきゃしないんだろう?自覚ナシの
濡れた谷間に深く挿むハートのクィーンが唇舐めた夜に生まれた小さな嘘恥じらう罪を甘く酔わせるロマンティックに踊った影眠ってるあの月を揺り起しましょうDance n
君の居場所見つかる そんな日は来るだろうかはにかむ笑顔の裏 刹那さを覗かせる膝を抱えながら悲しい旋律雨音が奏でる 儚く強く涙ぬぐい去るのは 他の誰でもなく だか
不快な夜 欠けた月灯りたどって向っていく「大丈夫さ」気やすめの言葉じゃ何も救えやしない注がれた命は誰の為?波打つ鼓動は誰の為? (Don't cry)二人で一人
散り行く花びらは ひとつの終わりを告げたその先に芽生える 新たな息吹を込めて紅い花に キミは 見向きもせず 踏み越えて歩いた愛を探すだけの毎日が 掴んだものは幻